野外フリーライブ
野外フリーライブ
- 日程
- 5月3日(火・祝)~7日(土) 5日間
- 会場
- ラ チッタデッラ内特設ステージ
(アレーナチッタ&中央噴水広場)
- 観覧
- 観覧無料
フリーライブ 1日目(5/3)
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琉球民謡登川流関東支部
琉球民謡登川流関東支部
琉球民謡登川流関東支部は、沖縄民謡最大の流派「登川流」の関東拠点。宗家登川誠仁が生み出した跳ねるようにリズミカルな演奏をお楽しみください。
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カミアワズ
カミアワズ
Vo,gt 石垣 隆太 / Vo,Ba石井 ゆかこ / Vo,Dr徳山 大輔
2015年結成。
気だるく何でもない日常の中の一瞬の感情を切り取った歌詞とギター、そしてタイト過ぎずに周りを固めるベースとドラムのリズム、そして豊かなコーラスワークが織り成すカミアワズサウンドと、ゆるく嚙み合わないMCがくせになる3ピースバンド。 2022年1月、3rd ALBUM『くうねる』をリリース。 -
𩜙平名久乃
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Akow Crew
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イチャリバーズ
イチャリバーズ
東京を中心に関東で活躍する沖縄POPSユニット「イチャリバーズ」。宮古島生まれで首里育ち。三線と二胡を操る「豊岡マッシー」とハイテンションでキュートなキャラが大人気の八重瀬町(東風平)出身の歌姫「シーサー玉城」。 沖縄の諺イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)の精神を元にワールドBEATな民謡アレンジとメロディアスなオリジナル三線曲。二胡の叙情的なサウンドから会場が一体となるカチャーシーまで沖縄料理屋、沖縄系イベントを中心に年間150本ものライブを行う。
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ヤンバラー宮城
ヤンバラー宮城
沖縄出身のバンド「ザ・レキオ」のギターボーカルとして、2007年にポニーキャニオンミュージックよりミニアルバム「味クーター」でメジャーデビュー。
2014年3月バンド活動を休止と同時に「ヤンバラー宮城」としてソロ活動を開始する。
沖縄の方言で「ぬちぐすい(命の薬)」
歌詞、音楽にはもちろん、トークやライブパフォーマンスの中に人の心を元気にする効果があるヤンバラー宮城の「ぬちぐすいミュージック」
全てを巻き込むハートフルでソウルフルな力強いライブパフォーマンスは圧巻!
2016年6月には故郷、国頭村の観光大使第一号にも就任。
全国各地でライブ活動を展開中! -
seven oops
seven oops
沖縄生まれ沖縄育ちの3ピースバンド”seven oops”(セブンウップス) 2004年高校2年生から組み、今年結成17年目突入。 2011年沖縄を拠点にしながらEPICレコードよりメジャーデビュー。 2021年より「株式会社oops」を設立し事務所を独立。 音楽、ファッション、イベント企画を中心に活動中。
配信ライブやファンクラブ限定配信企画などによりオンラインでの活動の幅 も広がり、来年は新譜のリリースや全国ツアー、オンラインやオフラインの イベント企画で、より多くの人に「沖縄生まれの音楽」を届けて行きます! -
奢る舞けん茜
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5th Elements
5th Elements
沖縄県出身2人組ボーカルグループ
5th Elements(フィフス エレメンツ)
人の心に響き渡る歌声で優しく包みこむ「YU」
本場アメリカの血を持ち、シルキーな歌声で魅了する「A-RA」
「歌」「ステージング」「エンターテイメント」
「オリジナリティー」
残る一つのエレメントを探し求め、旅を重ねていく... -
ナシル
ナシル
7月7日生沖縄県出身。
シンガーソングライター、ラジオパーソナリティー、司会、M.C.。
2012年よしもとアール・アンド・シーからBIGINの島袋優氏プロデュース曲「君という名の未来」でメジャーデビュー。ROKラジオ沖縄「ナシルとよ~ざ~の島んちゅチカラ」毎週日曜日23時(2012年~)・Hey!Say!JUMP「Deep night君思う」に詞を提供。
自身で作詞作曲した青森県弘南鉄道公式テーマソング「りんご列車に乗って」を同列車でのライブで歌う。沖縄の名産もずくのイメージソング「もーすぐモズク」が沖縄県内のイオン、マックスバリューのモズクコーナーで流れる。北中城村地活テーマソング「KITANAKA LOVE」の作詞作曲&自身で歌、振付も担当している。 -
大工哲弘 with 大工苗子
大工哲弘 with 大工苗子
●大工哲弘
1948年沖縄県石垣市字新川に生まれる。
1999年 沖縄県無形文化財保持者(八重山古典民謡指定)
2018年 琉球新報社主催「第16回宮良長包音楽賞受賞」
2020年 「八重山毎日新聞文化正賞」受賞
2021年 沖縄県文化功労賞表彰
沖縄県民謡合同連合会理事長
●大工苗子
沖縄県石垣島宮良生まれ。
1993年 琉球古典音楽芸能コンクール「琴部門」最高賞受賞
琉球民謡音楽協会・箏曲師範免許・受賞
琉球箏曲の師範として後進の指導にあたる傍ら、
琴奏者並びに八重山民謡の女性の歌い手として県内外公演や
レコーディングのサポートに活躍している。
フリーライブ 2日目(5/4)
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伊禮俊一
伊禮俊一
沖縄本島の北に浮かぶ小さな島、伊是名島(いぜなじま)出身。沖縄県立芸術大学・琉球古典音楽学科卒業。琉球古典音楽・安富祖流弦声会、三線の教師免許も持つ。
10代から三線を取り入れた新しいスタイルの楽曲作りを始め、2007年1月に「夏鮮想歌~かっせんそうか~インディーズデビュー。
2010年5月 ビクターよりシングル『先生』でメジャーデビュー。サマーソニック、神宮花火大会・24時間TV・NHK『SONGS』、などにも出演し、沖縄県内外で活躍中。
2022年4月20日に、10年ぶりとなるニューアルバム「南国ビート」をリリース。 -
伊良皆髙吉研究所(沖縄音楽三線教室)
伊良皆髙吉研究所(沖縄音楽三線教室)
沖縄県指定無形文化財 八重山古典民謡技能保持者 伊良皆高吉主宰
沖縄音楽三線教室
(東京・神田 03-3252-8544)
三線や太鼓・笛など沖縄古来の楽器を用いて、八重山地方の古典音楽を中心に情感溢れる島々の唄をお届けします。 -
スージーズ&キヨ
スージーズ&キヨ
●スージー
三線奏者、シンガーソングライター、三線教師。喜納流アヤメ会長間たかを師範に師事。2015年喜納流三線・師範免許を拝受。三線教室「結の会」を立ち上げ。現在、横浜を中心に三線ライブ・三線教室で精力的に活動中。
●キヨ
喜納流アヤメ会長間たかを師範に師事。2021年喜納流三線・師範免許を拝受。唄三線ユニット「どぅしんちゃーず」で活動。東京・川崎の沖縄イベントや「増田めぐみ」配信ライブなどで活動中。 -
奢る舞けん茜
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ロコビッチ
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大工哲弘 with 大工苗子
大工哲弘 with 大工苗子
●大工哲弘
1948年沖縄県石垣市字新川に生まれる。
1999年 沖縄県無形文化財保持者(八重山古典民謡指定)
2018年 琉球新報社主催「第16回宮良長包音楽賞受賞」
2020年 「八重山毎日新聞文化正賞」受賞
2021年 沖縄県文化功労賞表彰
沖縄県民謡合同連合会理事長
●大工苗子
沖縄県石垣島宮良生まれ。
1993年 琉球古典音楽芸能コンクール「琴部門」最高賞受賞
琉球民謡音楽協会・箏曲師範免許・受賞
琉球箏曲の師範として後進の指導にあたる傍ら、
琴奏者並びに八重山民謡の女性の歌い手として県内外公演や
レコーディングのサポートに活躍している。 -
5th Elements
5th Elements
沖縄県出身2人組ボーカルグループ
5th Elements(フィフス エレメンツ)
人の心に響き渡る歌声で優しく包みこむ「YU」
本場アメリカの血を持ち、シルキーな歌声で魅了する「A-RA」
「歌」「ステージング」「エンターテイメント」
「オリジナリティー」
残る一つのエレメントを探し求め、旅を重ねていく... -
平川美香
平川美香
中学生の頃から従姉妹であるHYの仲宗根泉とユニットを結成するなど音楽活動を開始。 一度は教師になるが、夢をあきらめきれず上京して歌手を目指す。 自身が初めて作詞作曲を手掛けた「想い唄」は多くの人々から共感を得て代表曲に。 「平川のおじさん」や「レディーブブ」などのユニークなキャラクターが注目を浴びメディア露出も増加。 2019年2月に「ダイナミック琉球」をカバーしてMVも公開(再生回数220万回超え) その姿からは予測できない美しい歌声と、パワフルなダンスで人気上昇中! 子供からお年寄りまで、幅広い層に支持される注目のアーティストです。
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Manami
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ナシル
ナシル
7月7日生沖縄県出身。
シンガーソングライター、ラジオパーソナリティー、司会、M.C.。
2012年よしもとアール・アンド・シーからBIGINの島袋優氏プロデュース曲「君という名の未来」でメジャーデビュー。ROKラジオ沖縄「ナシルとよ~ざ~の島んちゅチカラ」毎週日曜日23時(2012年~)・Hey!Say!JUMP「Deep night君思う」に詞を提供。
自身で作詞作曲した青森県弘南鉄道公式テーマソング「りんご列車に乗って」を同列車でのライブで歌う。沖縄の名産もずくのイメージソング「もーすぐモズク」が沖縄県内のイオン、マックスバリューのモズクコーナーで流れる。北中城村地活テーマソング「KITANAKA LOVE」の作詞作曲&自身で歌、振付も担当している。
フリーライブ 3日目(5/5)
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ストライクカンパニー
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下地正晃
下地正晃
2005年、navy&ivoryのボーカルとしてメジャーデビュー。デビュー曲『指輪』はラジオや有線放送などから火がつき、第38回⽇本有線⼤賞新⼈賞を受賞。ウェディングソングの定番としても⼈気を集め、これまでに累計200万ダウンロードを記録するなど超ロングヒットを記録。2013年、ユニットの活動休⽌を機に本格的にソロ活動をスタート。
2020年、沢⽥知可⼦さんへの楽曲提供とデュエットで話題になるなど、シンガーソングライターだけにとどまらず作詞家、作曲家としても活動の幅を広げる、唯⼀無⼆のラブソングマスター。 -
ヘンザン☆タカヒロ
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HiruNori
HiruNori
2014年結成。沖縄県出身のボーカル【ヒルギ】岩手県出身のギタリスト【小野寺のりふみ】からなる音楽ユニット。コロナ禍の影響により機材を揃え、現在はYouTubeやツイキャスから配信ライブなども平行して音楽を届けている。
”過去の思い出は未来を作る力になる”というコンセプトを掲げ「今を一生懸命生き、紆余曲折しながらでも未来を切り開いていこう」というメッセージを込めたHiruNoriの音楽、応援よろしくお願いします。
2022年3月 RBC's Recordsより初のフルアルバム『ノスタルジア』をHiruNori として全国リリース。 -
ジュス
ジュス
ギタリスト笹子重治と三線プレイヤーのゲレン大嶋が愛する沖縄への思いを込めて書き下ろしたオリジナル曲を石垣島出身のヴォーカリスト宮良牧子が歌うユニット、ジュス。(誦す:古語で「くちずさむ」の意)が始動!1stアルバムを2022年初夏にリリース。
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琉球器楽(琉球ヴァイオリン)
琉球器楽(琉球ヴァイオリン)
沖縄に生まれ育ち、幼少の頃から求め続けた琉球器楽を体現したヴァイオリン奏者と、能や狂言に衝撃を受け、日本やアジアの音楽に目を向けたヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、そして、世界各地のリズム&バイブスを琉球器楽に融合させるパーカッショニストによるユニット
大城敦博(おおしろあつひろ)
ヴァイパー/ヴァイオリン奏者
作曲家、ループアーティスト
琉球器楽・琉球ヴァイオリン創始者
3Dvarius社(フランス)公式アンバサダー
独自の肩当てを発明(特許取得済)
中野潔子(なかのきよこ)
ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者
大阪音楽大学 大学院修了(音楽学)
京都音楽院、月光堂音楽教室 各講師
ソロや、様々なアーティストとの共演で各地の音楽祭やコンサートに出演
歴史上から一度姿を消したヴィオラ・ダ・ガンバの当時の演奏を追求しつつ、新たな可能性も探求
池原克弥(いけはらかつや)
打楽器奏者/パーカッショニスト
Jazzをバックボーンにこれまで国内外での様々な即興演奏に参加。和太鼓をベースにした創作太鼓など多様なサウンドアプローチを展開中。
唄三線はもちろん、器楽としても素晴らしい沖縄音楽
祖母のひと言を信じ、何で演奏するのか?以上に、どのような表現をするのか?を大切に育て上げた
「琉球器楽・琉球ヴァイオリン」
お楽しみいただけたなら幸いです。 -
伊禮俊一
伊禮俊一
沖縄本島の北に浮かぶ小さな島、伊是名島(いぜなじま)出身。沖縄県立芸術大学・琉球古典音楽学科卒業。琉球古典音楽・安富祖流弦声会、三線の教師免許も持つ。
10代から三線を取り入れた新しいスタイルの楽曲作りを始め、2007年1月に「夏鮮想歌~かっせんそうか~インディーズデビュー。
2010年5月 ビクターよりシングル『先生』でメジャーデビュー。サマーソニック、神宮花火大会・24時間TV・NHK『SONGS』、などにも出演し、沖縄県内外で活躍中。
2022年4月20日に、10年ぶりとなるニューアルバム「南国ビート」をリリース。 -
照屋三線ファミリー
照屋三線ファミリー
私達は唄三線のお稽古をしている照屋寛正師匠と愉快な仲間達♪当ファミリーでは品川、大田区にて楽しく丁寧な三線指導を行っております。姉妹エイサーグループ「ティンガーラ」もどうぞよろしく。詳しくはHPをご覧になってお気軽にお越しくださいね。
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世持桜
世持桜
沖縄県石垣市白保出身。
14歳で八重山古典民謡を始める。2015年から関東を中心にライブ活動を行う。八重山民謡やオリジナル曲を歌っており、力強くも澄んだ歌声が魅力の本格派女性唄者。 -
石垣優
石垣優
沖縄県石垣島出身の女性シンガー。
石垣島から上京後、幼なじみ女性ユニット“やなわらばー”を結成。
2003年「青い宝」でデビュー。ドラマ主題歌に抜擢された「拝啓○○さん」、「いちごいちえ」などを収録したアルバム『歌ぐすい』がチャート上位にランクインするなど話題を呼ぶ。
2020年11月に東京国際フォーラムでのラストライブをもって“やなわらばー”を解散。
その後、2021年より二人分の想いを背負い、ソロ活動をスタート。
時代に左右されず、聴く人の心に響く唯一無二の歌声は自然と涙を誘う。 -
大城美友
大城美友
沖縄県名護市出身。
高校一年より本格的に作詞作曲をはじめる。沖縄県はもちろん、県外でのライブイベントにも積極的に参加し、その個性的な歌声が注目を集める。
2014年、沖縄で行われた世界的なオーディション番組の日本大会『 X factor Okinawa Japan 』では、エントリー総数約2000組の中からTOP6まで勝ち残る。
パワフルさと繊細さの2面性を兼ね備え、幅広いジャンルを融合したオリジナルティー溢れるシンガーソングライター。 -
具志堅用高
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ガレッジセール
フリーライブ 4日目(5/6)
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ロコビッチ
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green note coaster
green note coaster
2010年結成。2011年「シーポートちゃたんカーニバルインディーズミュージックコンテスト」、「ミュージシャングランプリOSAKA2011」でのグランプリを受賞を機に注目を集めオリオンビール、ブルーシールアイスクリームなど数多くのCMソングに採用される。今までに3枚のアルバムをリリース。また、今年2022年沖縄県で開催の第7回世界のウチナーンチュ大会のテーマソング「歌らな踊らな」の歌唱を担当している。
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永山尚太
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宜保和也
宜保和也
「唄の島」と呼ばれる石垣島に生まれる。2007年沖縄県立芸術大学音楽学部「三線部門」を卒業。三線唄者(さんしんうたしゃ)として琉球古典音楽の舞台、民謡ライブ、三線を使ったオリジナル曲のライブ等、全国で演奏活動を行う。
2008年に沖縄音楽のクリエイターの登竜門、ラジオ沖縄主催「新唄(みーうた)大賞」にて作曲賞。2009年には同コンテストで奨励賞を受賞。その他、アニメやCM音楽制作、アーティストへの楽曲提供やプロデュースもてがける。
近年は活動を国内外に広げ、2011年にアメリカNewYorkのジャズの老舗「BlueNote」にてライブを行う。
2014年OneDirection (ワンダイレクション)等を輩出した世界的オーディション番組「Xファクター」の日本版「X FACTOR OKINAWA JAPAN」にて準優勝を果たす。 -
よなは徹
よなは徹
琉球古典音楽家・島うた界における斬新な歌者。幼少のころから培われた歌、三線は揺らぐことがない。 夏川りみ、森山良子、スピッツなど数多くのアーティストと共演するほか、近年は護得久栄昇のプロデュースなども手がける。数々の芸歴と受賞といった実力を持ちながら、新しい島うたの世界を切り開く。
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ちゅうざんBAND
ちゅうざんBAND
沖縄県・コザ生まれ、西原町育ちの俳優・中山琉貴(なかやまりゅうき)の音楽プロジェクト。2016年にCHU-ZAN名義でシングル「大人のうた」リリース。2019年バンドCAZANAを結成し、配信シングル「太陽と薔薇」、「Babystar」リリース。今回のライブより、ちゅうざんBANDとして再始動。
主に映画、ドラマを中心に出演。2020年より現在に至るまでオリオンビール「75beer IPA」テレビCMに出演中。
ボーカル・MC:ちゅうざん(中山琉貴)
ギター・コーラス:Juker
ベース:細貝知史
ドラムス:Kaz
フリーライブ 5日目(5/7)
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知念榮琉球民謡研究所
知念榮琉球民謡研究所
知念榮は1942年、佐敷村字屋比久で料亭を営む両親から生まれ、幼少の頃から唄三線を始め、琉球民謡協会発足時から現在に至るまで関わってきました。
沖縄本島の情歌を得意とし、今も歌い継がれる数々の唄の作者と直接関わり、独特の世界感で唄います。知念榮の教えを受ける教室での参加となります。 -
YAASUU
YAASUU
沖縄・宮古島生まれ。地元の音楽を背景に成長し、上京後も宮古島の独特な感性でシンガーソングライターとして活動。2018年4月にリリースされたアルバム「君と僕」ではタワーレコードのデイリーランキング1位を獲得。JAL機内オーディオプログラムにもオンエアーされ、2018年には正式に宮古島を代表するアーティストとして宮古島大使に選任される。
2021年7月、ユニバーサルミュージックより『クイジンヌ』をメジャーリリース。ミャークフツ(宮古島方言)と最新のchillサウンドを融合させた今作はTBS「イベントGO!」3か月連続タイアップを獲得した。2022年1月9日(日)には冬の海をテーマにしたミャークフツ(宮古島方言)chill Mix「セルマン」そして、2022年1月30日(日)には「アミ」をリリース。
進化を続けるYAASUUの今後に目が離せない。 -
カミヤタスク
カミヤタスク
沖縄県糸満市出身のシンガーソングライター。
自身のRootsであるREGGAEやHIPHOPを始め、様々なジャンルに影響を受けた音楽にストレートな歌詞を乗せて唄い上げる、オリジナル沖縄スタイルを確立。
2016年に1st Single「世界一の女」、2017年には1st EP「ONE&ONLY」をリリース。
2019年には満を持して1st Full Album「タスキスト」を全国リリース!
それに伴い行われた自身初のワンマンライブツアーも成功に収めた。
現在、東京を拠点に全国各地のお祭りイベントやライブイベント、また沖縄物産展のステージや沖縄居酒屋でのLIVEにも幅広く出演。
場所や年齢・ジャンルを問わず、楽しくて熱い『カミヤタスクMUSIC』を発信中!! -
吉成ゆい
吉成ゆい
作詞・作曲・ドラムもこなすシンガーソングライター。
沖縄出身アーティストでないと歌えない音楽と、古き良き洋楽を聴きまくりニューヨークでの留学で培ったメロディー・センス。シンガーでありながらドラマーでもあるリズム感。
そして何よりも、透明感ある幸せを感じさせる歌声が魅力。ファンからは「無性に聴きたくなるクリスタルボイス」と言われている。
2018年10月24日、日本コロムビアから『大好きな人』(BEGINの島袋優プロデュース曲)でメジャーデビュー。
2020年1月、音楽で食べていける社会の実現を目指す株式会社オトシカを起業し、“起業家シンガーソングライター”としての活動も開始。 -
てびちバンド
てびちバンド
オリオンリーグ
玉代勢 直(タマヨセ スナオ)
ギター・ボーカル
【生年月日】
1979年3月23日 A型
沖縄県宜野座村出身
宮川たま子(ミヤガワ タマコ)
三線・ボーカル
【生年月日】
1980年5月1日 AB 型
沖縄県浦添市出身
わちゃコ(ワチャコ)
ドラム・カホン・コーラス・ハヤシ
【生年月日】
1979年7月31日 O 型
沖縄県那覇市出身
沖縄出身の吉本芸人が集まって結成した芸人バンド「てびちバンド」。漫才コンビのオリオンリー グの玉代勢直、女優兼芸人の宮川たま子、ピン芸人のわちゃコ。この3人がメンバーとなり、 お笑いと音楽を混ぜたライブを展開している。主催ライブのてびんちゅ祭を精力的におこない アーティストにも多くのファンを持つ。関東の沖縄イベントには多数出演しており、宮川大助 花子の40周年結婚記念公演でお笑いの聖地でもあるなんばグランド花月で「へちま」を披露し話題となる。ドラえもんの声でおなじみの水田わさびが声優を務める「レッツGOうらちゃん」の挿入歌も手掛けている。2021年から沖縄に拠点を移し活動中。 -
しゃもじ
しゃもじ
沖縄出身お笑いコンビ。2003年結成。マセキ芸能社所属。
出演歴「ぐるナイおもしろ荘」「オンバト+」「アッコにおまかせ」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」「にちようチャップリン」等。