オンラインコンテンツ

online talk show

トークショーや映画上映を実施。
MIMOSA FESTAで春じたくの
ヒントを
見つけてください。

エシカルをテーマにしたオンラインコンテンツ

今年もエシカルコーディネーターのエバンズ亜莉沙氏をディレクターに迎え、SDGsを軸としたコンテンツを多種多様にご用意しました。コロナ渦で、性別や国籍など関係なく世界中で分断や不安を感じる今の時代。セルフラブ、ユニティーを切り口に、こんな時こそ互いや自分自身を思いやり、愛や感謝を感じられるイベントにしたい。そんな想いを込めて、今回の企画を考えました。各コンテンツでは、エバンズ亜莉沙氏がモデレーターを務めます。この機会にぜひご参加ください。

エバンズ亜莉沙

エシカルコーディネーター/MIMOSA FESTA ディレクター。学生時代 米国オレゴン州で環境科学の授業に出会ったことをきっかけに、自分と世界の繋がりに気づく。2015年日本に帰国後、国際NGOでインターンをしながら、フェアトレードコンシェルジュ認証 21歳で取得。同年世界一周を経験し、様々な人や文化に触れたことでさらに世界の抱える問題や解決策に興味関心を抱く。現在は『サステナブル』や『世界に自分に優しいライフスタイル』をキーワードに発信、イベントへの登壇や、様々なプロジェクトのコーディネーターを務める。

スペシャルヴィーガンフード コラボレーション

talkshow

モデル/ライフスタイルクリエイターとして活動中の未来リナさんをゲストに、ラ チッタデッラ内のレストラン「アミーチ」とのコラボメニューの紹介や、“自分を大切にすること”と食事の関係性など、美味しくて楽しいお話を伺います。

  • 未来 リナ

    モデル/ライフスタイルクリエイター

    未来 リナ

    日本人の父、スペイン人の母、それぞれの母国を行き来しながら育つ。
    3歳からモデル活動を開始。
    10代の頃、摂食障害をきっかけに愛を原点とした生き方、ヴィーガン/VEGANに出会う。以降、環境・動物・健康について幅広い視点からヴィーガン/VEGANライフスタイルを学び、未来への希望と生きる喜びに目覚める。近年ではモデル活動と共にトークショーをはじめ、Plant basedレシピ開発や書籍の出版等多岐に渡り、“地球を守る為に、今自分が尽くせるベスト”をモットーに「モデル/ライフスタイルクリエイター」として活動中。

  • オンライン開催

    2月20日(土) 12:00-13:00

未来さん考案 
ヴィーガンレシピ限定公開中

フルーティ NICE CREAM のプチパフェ
フルーティー NICE CREAM のプチパフェ
材料
・冷凍バナナ  50g
・冷凍マンゴー 50g
・冷凍イチゴ  50g
・アーモンドミルク or 豆乳 20g
トッピング
グラノーラ、Veganミントチョコ(小さめに砕く)、お好みのナッツ

作り方

①すべての材料をフードプロセッサーまたはハンドミキサーに入れ、アイスクリームのようになめらかにまとまるまで混ぜる

②お好みのグラスやビンにまずは①を大さじ3~4入れ、トッピングの材料を適量重ね、再び残りの①を全て入れ、仕上げにトッピングをたっぷり盛る

ポイント

①の段階でカカオパウダーや抹茶などを入れて、お好みでフレーバーを加えてもOK! トッピングも自由にアレンジしてください

オーガニックコスメだけで春のイエローメイク

makeup tutorial

原宿のヘアサロンwhyte トップスタイリスト 中島潮里さんによる #オーガニックコスメだけでメイク をオンライン配信!春にピッタリで気持ちも元気になるイエローメイクをご紹介します。

  • メイク:中島 潮里

    vegan beauty salon & cafe "whyte"
    top stylist

    中島 潮⾥

    サスティナブルアンバサダーとして環境問題と向き合う様々なアンバサダーも務める。
    小さい頃から自然に触れて生活していく中で、美容師として何かできることはないかと考えた先に独立しvegan beautyをコンセプトにしたサロン&カフェ"whyte"をオープン。環境のことはもちろん、私達自身の心も体もサスティナブルに、より自然体に生きていく為のライフスタイルを様々なカタチで提案、発信している。

  • モデル:Miyu

    サスティナブルライフクリエイター/Vegan Model

    Miyu

    高校で海外のインターナショナルスクールに通ったことをきっかけに、2016年から社会問題に興味を持ち、ヴィーガンになる。上智大学総合グローバル学部に在学中。“Make kinder choices to save our future” をテーマに、日々の『何気ない選択』について考え直すきっかけになるようなコンテンツを発信している。主な内容は、自身のライフスタイルである「ヴィーガン」について、サスティナブル・エシカルな生活、環境問題をはじめとした社会問題の解説など。

  • オンライン開催

    2月21日(日) 12:00-13:00

「花を飾る」ということ

talkshow

誰かにお花をプレゼントしたことのある人は多いのではないでしょうか?フェアトレードのバラを販売するAFRIKA ROSE 萩生田愛さん、MIMOSA FESTAプロデューサー長井ジュンから、花との向き合い方や花を日常に取り入れることの意味について、トークを展開します。

  • 萩生田 愛

    AFRIKA ROSE 代表取締役

    萩生田 愛

    1981年、東京生まれ。
    米国大学卒業後、大手製薬会社勤務を経て、2011年アフリカ・ケニアに渡る。 「援助に慣れきっている現地の姿」を目の当たりにし、援助ではなくビジネスとして 対等な立場で関わりたいという結論に至る。アフリカの自然や人々や文化の豊かさと 生命力溢れる薔薇に魅了され、2012年「アフリカの花屋」を立ち上げる。2015年10月、アフリカ薔薇専門店「AFRIKA ROSE」を東京広尾にオープン。2019年4月、六本木ヒルズ内に「AFRIKA ROSE & FLOWERS」をオープン。

    草月流いけばな師範。
    メディア掲載:フジテレビ「ノンストップ」、TBS「王様のブランチ」、日本テレビ「News Zero」、日経新聞、Harvard Business Review、など。

    著書:アフリカローズ 幸せになる奇蹟のバラ(ポプラ社)

  • 長井 ジュン

    (株)STARMINE PLANNING 代表取締役社長
    プロデューサー / クリエイティブディレクター

    長井 ジュン

    「花贈り男子」立ち上げに始まり、イベント企画制作・空間演出をメインに、植物を活かした“ハレの日”の総合演出を行う。コロナ禍で花が大量に廃棄される「フラワーロス」問題の解決に取り組んだ「with Flowers Project #花で帰省しよう」や、星野リゾート、寺田倉庫など多数の企業やプロジェクトを手がける。2016年よりMIMOSA FESTAのイベント総合プロデュースを担当。

  • オンライン開催

    2月27日(土) 12:00-13:00

映画『ソニータ』オンライン上映 & クロージングトークセッション

online movie theatre

数々の逆境の中、夢を諦めない彼女が、歌で奇跡を起こしていく感動のドキュメンタリー作品。上映後には、映画配給会社 ユナイテッドピープル代表 関根健次さんをゲストに迎え、本イベントクロージングセッションとしたトークも行います。※チケット制

  • 関根 健次

    ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役
    一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事

    関根 健次

    ベロイト大学経済学部卒。2002年、世界の課題解決を事業目的とするユナイテッドピープル株式会社を創業。2009年から映画事業を開始。2014年より誰でも社会課題・SDGsテーマの映画上映会を開催できる「cinemo(シネモ)」を運営開始。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。著書に『ユナイテッドピープル』がある。

    SONITA オフィシャルサイト
    監督:ロクサレ・ガエム・マガミ
    配給:ユナイティッドピープル
    2015年 / 91分 / スイス・ドイツ・イラン

  • オンライン開催

    3月7日 (日)19:00〜21:00

“エシカルファッション”と”女性”

talk show

最近話題のエシカルファッションとは? 国際女性デーにも深く関係している“エシカル”。服をデザインをする立場、そしてそれを着用しPRする立場のお二人から、これからの優しくかっこいいファッションのあり方について話を伺います。

  • Akemi Ishii

    エシカルデザイナー

    Akemi Ishii

    神奈川県出身。販売員からデザイナーに転身しEthical designerとして地球にやさしいものづくりを行うCASA FLINEを立ち上げ2020年にディレクターを退任。現在、より循環型なものづくりをするため起業準備中。

  • 佐々木 依里

    モデル・レポーター・
    環境省森里川海アンバサダー
    マインドフルネス瞑想指導者

    佐々木 依里

    心に向き合い地球の声を伝える活動家。
    ドキュメンタリーフォトグラファーからモデルに転身し、「朝だ!生です、旅サラダ」のTVレポーターを務め自身の声で地球への思いを表現。環境省の森里川海アンバサダーに就任し、オーガニックやナチュラルへのライフスタイルシフトの啓蒙に取り組む。企業広告のモデルとして多数出演中。2018年より本格的に瞑想やマインドフルネスの指導者として活動を広げ、心のプロフェッショナルとしてワークショップを開催している。

  • オンライン開催

    2月21日(日) 17:30-18:30

すべての人に等しくお祝いを

talk show

株式会社CRAZY セレブレーションプロデューサーである渡部さんをゲストに、LGBTQ+や結婚、性別や”違い”を超えた愛の形をテーマにお話を伺います。

  • 渡部 恵理

    株式会社CRAZY LGBTQ+プロデューサー

    渡部 恵理

    オーダーメイドのオリジナルウェディングブランド「CRAZY WEDDING」のプロデューサー、コンセプターとして300組以上の結婚式を担当し、人の本質に光を当て、言葉や空気を生み出すというブランドの礎を築く。現在は「Celebration for all」を掲げ、「すべての人が等しくお祝いできる世界」を目指し、LGBTQ+ウエディングのプロデューサーとして2年で20組以上の式をプロデュース。業界の垣根を超えて活動を行なっている。

  • オンライン開催

    2月28日(日) 12:00-13:00

私たちの幸福学

talk show

幸福学を研究される前野 隆司・マドカご夫妻と、株式会社CRAZY 代表取締役社長 森山さんによるそれぞれの「幸せ」をテーマとした対談です。日々パートナーシップについて考え、探究されている御三方から、ご自身のリアルな体験談なども盛り込んだ貴重なお話しをお楽しみに。

  • 森山 和彦

    株式会社CRAZY 代表取締役社長

    森山 和彦

    「私たちは、人々が愛し合うための、機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消します」という企業パーパスの下、完全オーダーメイドのオリジナルウェディング事業「CRAZY WEDDING」をはじめ、表参道にて自社ブランド会場「IWAI OMOTESANDO」、「BENE-」を運営。 経営の第一優先を健康とし、毎日手作りの自然食を提供する他、全社員で世界一周旅行を行うなど、人間性と生産性を融合した新たな組織づくりがメディアでも多数取り上げられている。

  • 前野 隆司/前野 マドカ

    前野 マドカ

    EVOL株式会社代表取締役CEO。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。国際ポジティブ心理学協会会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。著書に 『そのままの私で幸せになれる習慣』(WAVE出版)『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』 (ヴォイス)、『ニコイチ幸福学』(CCCメディアハウス)など。

    前野 隆司

    慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授兼同大学ウェルビーイングリサーチセンター長。幸福学、幸福経営学、イノベーションの研究・教育を行なっている。著書に、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書)、『幸せな人生を送る子どもの育て方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)『幸せな職場の経営学』(小学館)、『幸せの日本論』(角川)など多数。

  • オンライン開催

    2月28日(日) 18:00-19:00

企業とSDGs・社会/女性に与える影響とは
〜SDGs・エシカル入門編〜

talk show

人や地球環境、社会に優しい「エシカル」な活動をされている一般社団法人エシカル協会代表の末吉さんと、ビジネスの世界で社会・経済におけるサステナビリティーの実現に向けて尽力されている吉高まりさんによるSDGs入門のお話しです。

  • 末吉 里花

    一般社団法人エシカル協会代表理事
    日本ユネスコ国内委員会広報大使

    末吉 里花

    慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。エシカルな暮らし方が幸せのものさしとなる持続可能な社会の実現のため、日本全国でエシカル消費の普及を目指している。2021年から使用される中学1年生の国語の教科書(教育出版)に執筆。著書に『はじめてのエシカル』(山川出版社)、新刊絵本『じゅんびはいいかい?〜名もなきこざるとエシカルな冒険〜』(山川出版社)ほか。、東京都消費生活対策審議会委員、日本エシカル推進協議会理事、日本サステナブル・ラベル協会理事、地域循環共生社会連携協会理事、ピープルツリー・アンバサダーほか。

  • 吉高 まり

    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
    企画管理部門 副部長
    プリンシパル・サステナビリティ・ストラテジスト

    吉高 まり

    ミシガン大学環境・サステナビリティ大学院(現)科学修士。博士(学術)。環境金融コンサルティング業務に長年従事した経験を活かし、現在はESG投資及びSDGsビジネスの領域で多様なセクターに対しアドバイス・講演・調査等を実施。2009年より慶應義塾大学大学院非常勤講師として環境ビジネスデザイン論を担当。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008受賞。FRaU×SDGsプロジェクトメンバーや複数の政府系委員を務める。

  • オンライン開催

    2月28日(日) 20:00-21:00

世界とわたし

国際女性デーの過ごし方や想いに
ついて
各界の著名人から
いただいたイベント
メッセージをご紹介します。

  • 藤原しおり

    人って、当たり前のように存在するものは、その存在を忘れてしまいがちな生き物だと思う。当たり前は、当たり前じゃない。空気も、水も、家族も、友達も。感謝する対象は尽きないけど、国際女性デー、この日は女性たちを褒め称えたい。

  • モデル/ライフスタイルクリエイター
    未来 リナ

    色々な視点から見ても、女性はこの地球上で決して欠かせないとてもパワフルで重要な力をもって存在していると感じます。その一方で、未だそれが尊重されない、もしくは非現実的な理想を求めていられることも多いように感じますがこの日は特に世界中の女性のありのままの存在と日々のインスピレーションに感謝し、パワーを送りたいです。

  • サスティナブルライフクリエイター/Vegan Model
    Miyu

    自分の性を理由に何か諦めなくても、悔しい思いをしなくても、泣かなくてもいい社会を作ることは夢の一つです。今回参加させていただけてとてもうれしく思っています。

  • AFRIKA ROSE 代表取締役
    萩生田 愛

    女性が女性であることを喜び楽しむ日。改めて周りの女性たちと喜びを分かち合うとても素敵な日ですね!私達ひとりひとりは美しく咲く1輪のローズのような存在。色や形、咲き方や咲く時期は様々だけど、皆が完璧に美しい自然の一部という奇蹟なのです。

  • ユナイデットピープル株式会社 代表取締役
    関根 健次

    すべての子は女性から生まれているわけで、感謝しかありません。地球も生命としてとらえたとしたら、人類の母が悲鳴をあげている。なんとかしなければ、なりません。愛すること、育むこと。人も地球に対しても。持続可能な未来のためにも、もっともっと女性が社会で活躍することを期待しています。

  • アフガニスタン出身女性ラッパー
    ソニータ・アリデザ

    わたしは幸運だったと言いましたが、どんな女の子にも必ず道は開けると信じています。強い決意と意志を持ち、努力して周りの人の協力を仰ぐんです。チャンスはきっと来ます。

  • エシカルファッションデザイナー
    Akemi Ishii

    あなたがあなたらしくいるために
    個性や文化あらゆる多様性を認め合い、ありのままの自分で生き生きと輝ける世の中になりますように。未来を切り開いていくポジティブな女性たちを、わたしはものづくりで応援していきます!共に、愛ある選択を。

  • モデル/レポーター/環境省森里川海アンバサダー
    佐々木 依里

    女性を称えることは、男性を否定することではない。むしろ女性であることを祝福するからこそ、違うもの男性やその他のジェンダーを祝福できるんだと思います。私たちは自分自身にまずは祝福を感じて生きる。そして全ての人が祝福されて生きる喜びを知ったなら、どんな素敵なことでしょう。国際女性デーを通して全ての人、生きとし生けるもの全ての命が祝杯されますように!

  • 2020 Miss World Japan 特別審査賞 &

    Miss Yoga賞 受賞

    セーリィークリスティーナ美怜

    2021年に至るまでに女性たちが今の世界を生きる私たちに残してくれたものや、そのあとの世代がさらに進化させてくれたことに感謝しながらも、次の世代がよりよく生きていけるような環境を私たちも残す必要があると思います。自分の可読性を信じて自分らしく生きることが、女性をめぐる環境変化のきっかけに少しでもなるはず。自分の中での境界線は取り除いて、自分の言葉を形にし、自分らしく生きよう。

  • 前野マドカ EVOL株式会社代表取締役CEO

    前野隆司  慶應義塾大学大学院教授

    前野ご夫妻

    夫婦で幸福学研究をしている者として、すべての人がその個性を尊重され生き生きと生きる世界を実現するために尽力したいと思っています。国際女性デーは女性も男性もダイバシティー&インクルージョンに基づく幸せで平和な世界の構築について考える日にしたいですね。みんなですばらしい世界を思い描きましょう。

  • 株式会社CRAZY 代表取締役
    森山 和彦

    誰もが、誰かのおかげで生きている。そんな当たり前の事を思い出すために、ふと立ち止まってみる。そして改めて考える。そんな機会が人生において大事だと思っています。国際女性デー、この日は女性への感謝の気持ちを素直に実現したい。大切な人に愛を届けよう。

  • 株式会社CRAZY LGBTQ+プロデューサー
    渡部 恵理

    国際女性デーという日の意味を、出産、育児をし仕事をしながら噛み締める。何かを否定するのではなく、女性という存在へ大きなエールと愛を贈りたい。より女性が生き生きとする未来へのヒントを、みんなと分かち合いたい。そこから始まる明日の変化をみんなと歩んでいくのが楽しみ。

  • 一般社団法人エシカル協会代表理事
    末吉 里花

    エシカルな価値観で、世界を変えていこうとしている人たちの多くは女性です。10代から90代までの年齢を問わず、しなやかに活動をしている女性たちの姿にはいつも勇気づけられています。彼女たちの原動力の背景には、必ずといっていいほど社会の中で取り残された弱者がいます。だからこそ、国際女性デーは女性だけではなく、弱い立場に置かれたマイノリティたちのためにも立ち上がる日にしたいです。

  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
    吉高 まり

    長期の視点で考えられる女性は、気候変動や環境問題解決、持続可能な世界の実現に多大に貢献している。コロナ渦だからこそ、さらに、その力をエンパワメントしたい!

  • シンガーソングライター
    Miyuu

    一人一人の力って全然ちっぽけなものでなくて、すごく偉大なもの。国際女性デーの起源もその一例だと思います。一人一人が日々の中で感謝する気持ちが増えれば、気がつけば、ハッピーがたくさんの人に広がって、世界中がもっと楽しくなると信じています!まずは自分から。身近な人に感謝を伝えていきます!

  • Sayaka Dept. Cheering Jewery 代表/デザイナー
    Sayaka Ito

    私のブランドは、「ピアスを身につけることによって、同年代の女性を応援し輝かせたい」というコンセプトがあります。結婚、出産、子育てなど変化の多い女性のライフスタイルが少しでも明るくなり、自身を持って過ごせる世の中になればいいなと思います。

  • vegan beauty salon & cafe "whyte"

    top stylist

    中島 潮里

    女性だから、男性だから、といった偏見や差別のない世の中になるように、私達ができることをしていきたいです。
    今こそみんなで手を取り合って、アクションしていきましょう!

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