パフォーマンス

謎のダンスお面集団

O-MENZ

8月12日(月)

SNS発、メンバー全員がお面を着用する謎の「プロストリートダンス集団」。
メンバー全員がプロのストリートダンサーで構成されており、TikTokを始めとしたSNSで総フォロワー数150万人超えを達成。ストリートダンスエンターテイメントを様々な角度から世間に仕掛けていくことをコンセプトに精力的に活動を続けている。アンダーグラウンドで磨かれたハイスキルなダンスと、和風のお面のミステリアスかつキャッチーなキャラクターが持ち味の唯一無二のグループである。
2023年5月、ワーナーミュージックよりメジャーデビュー。 2024年9月より、自身初の全国5大都市ツアーを開催。

阿波踊り

下北沢一番街やっとこ連

8月12日(月)

皆さん、こんにちは。下北沢一番街やっとこ連です。
私たちはチームワークを重視した元気と気合の連です。ヘヴィーなお囃子とパワフルな踊りで沿道の皆様に楽しんでいただける様、全力を出し切ります。
どうぞ熱いご声援、よろしくお願いいたします。

和太鼓

洗足学園音楽大学「鼓弾」

8月10日(土)〜8月11日(日)

洗足学園音楽大学、和太鼓部「鼓弾」
部員は学部生20名、院生2名の計22名。学内で行われる定期演奏会の他にも、学外のイベントや演奏会にも積極的に取り組んでいる。
年に数回、和太鼓奏者の林英哲先生にレッスンをして頂いており、普段は林英哲先生の作品を中心に演奏をしている。

ダンス

洗足学園音楽大学 ダンスコース

8月10日(土)〜8月12日(月)

洗足学園音楽大学は、日本の音楽大学では初めてとなる「ダンスコース」を2018年に開設いたしました。第一線で活躍する講師陣の指導のもと、「ストリートダンス」「ジャズダンス」「テーマパークダンス」「コンテンポラリーダンス」をはじめとする様々なジャンルのダンスを学ぶことができるのが魅力の一つです。年に数回行われるコース主催の公演に加え、他コースとのコラボレーション公演や、学外でのイベント、映画、CM、MV等への出演など数多くの実践を通して、ダンススキルに加え音楽センスも身に付け、将来活躍できるダンススペシャリストを育成していきます。

「Bon Dance」 振付：洗足学園音楽大学「L.O.」（プライス実唄、伊藤綺風、塚本優奈、両角玲音）

ラップ、ヒップホップ

マチーデフ

8月10日(土)

渋谷区生まれ幡ヶ谷育ち、メガネのやつは大体友達。
1997年にラップを始め2014年にアルバム「メガネデビュー。」でiTunesヒップホップアルバムチャート1位を獲得。
またCM、映画、テレビ番組等のラップ企画において作詞や監修を務める “ラップクリエイター” としても精力的に活動。ヒプノシスマイクやPS4® Lineup Music Videoシリーズなどその実績は累計100件を超える。

民謡デュオ

すずめのティアーズ

8月10日(土)

ブルガリアをはじめとするバルカン地方の民謡を歌う 佐藤みゆき（ヴォーカル、カヴァル）とDOYASA! Recordsを主催するシンガーソングライター、あがさ（ヴォーカル、ガットギター他）によるユニット。ともに「初代桜川唯丸江州音頭通信講座モノガタリ宇宙の会」にて江州音頭を学ぶ。江州音頭を2声のハーモニーで歌う「ポリフォニー江州音頭」ほか、日本や諸外国の民謡をポリフォニーで歌っている。2024年3月、1stアルバム「Sparrow’s Arrows Fly so High」をリリース。

ファンク、ブルース、ソウル、ロック

モミーFUNK!

8月11日(日)

全国各地の野外フェスから、クラブ、ライブハウス、はたまた小さなカフェまで、場所を選ばず壮絶な盛り上がりと笑いで席巻している、ベースレス・スリーピース・ファンク・バンド。
バンドをプロデュースし、圧倒的なファンク・グルーヴでその屋台骨を担うドラマー数井塁。コクとキレのカッティング、そしてうねるベースを紡ぎ出し、時にロックスターのような爆発力を併せ持つギタリスト鈴木井咲。そのマスコット的見た目とは裏腹の、キレッキレ且つバリアフリーなステージングで、全てを巻き込んでグルーヴさせていくモミー。この三人がそろった時、究極のエンターテイメントファンク絶叫マシーン、モミーFUNK!となる！！一度見たら中毒になるこの全員参加型ライブでお祭り気分爆発！！！
Fuji Rock Festival2019、初登場。8月に2ndアルバム『The Birth Of Funky Chicken』リリース！！2019/9/1には東京Jazz、PLAZA Stageの最終日大トリを務め、そして10/21には渋谷Club QUATTROワンマンLive、という各界を賑わし爆進中！！！

ピン・ケーン・プラユック・バンド

Monaural mini plug

8月11日(日)

タイの祝い事に欠かせない爆音BGMを演奏する、日本唯一のピン・ケーン・プラユック・バンド。タイ、ラオスのメコン河周辺の音楽家のもとで修行し身につけた本場仕込みの祝宴グルーヴを、タイから直輸入した現地と同じ220Vの移動式サウンドシステムで完全再現する。東京を拠点にライブハウスや屋外フェス、公園やレストランで活動中。2018年に初のフル・アルバム『Samurai Mekong Activity』をPヴァインよりリリース。2019年 FUJI ROCK FESTIVAL’19出演。CM等にも楽曲提供を行う。また2022年より新たに製作したグラントスタック型サウンドシステム『MMP220』を使用した活動も行っている。

ダンスミュージック

∞yah-ya∞ (ヤーヤ)

8月11日(日)

中東・ヨーロッパでBoom PamやOuzo Bazookaのダンサーとして参加、SABABA 5でヴォーカリストとして活動していたYurika Hanashimaが、2021年から日本を拠点に∞yah-ya∞(ヤーヤ)プロジェクトを開始。
様々なジャンルで活動するシタール奏者ヨシダダイキチと共同制作で、日本の童謡や民謡、インド音楽のエッセンスを織り込んだオリジナル曲でのパフォーマンスを行う。

謎のダンスお面集団

O-MENZ

8月12日(月)

SNS発、メンバー全員がお面を着用する謎の「プロストリートダンス集団」。
メンバー全員がプロのストリートダンサーで構成されており、TikTokを始めとしたSNSで総フォロワー数150万人超えを達成。ストリートダンスエンターテイメントを様々な角度から世間に仕掛けていくことをコンセプトに精力的に活動を続けている。アンダーグラウンドで磨かれたハイスキルなダンスと、和風のお面のミステリアスかつキャッチーなキャラクターが持ち味の唯一無二のグループである。
2023年5月、ワーナーミュージックよりメジャーデビュー。 2024年9月より、自身初の全国5大都市ツアーを開催。

グリーティング

獅子舞

8月11日(日)

【獅子舞とは？】
獅子舞は邪気払いや疫病退治を願って舞われたという背景があり、「人の頭を噛むことによって、その人についた邪気を食べる」という言い伝えがある。特に子どもには厄除けの効果が高まるとされ、獅子舞に頭を噛まれると無病息災、健やかな成長のほか、学力の向上にも繋がると信じられており、「噛みつく」という言葉が「神が付く」を連想させる、という語呂合わせからも縁起が良いとされている。

ダンス

ETC DANCE SCHOOL 川崎校

8月11日(日)

ETC DANCE SCHOOL川崎校プロジェクトクラス
大人気講師SuzukaプロデュースのMAG（マグ）

MAG（マグ）は4月より始動した、女の子9名による新ダンスチームです。個性豊かな9名によるパフォーマンスをお楽しみください。