野外フリーライブ
野外フリーライブ
- 日程
- 9月19日(土)~9月22日(火・祝) 4日間
- 会場
- アレーナチッタ
- 観覧
- 無料(事前予約制)
出演タイムテーブルをご確認いただき、観覧希望のアーティストの出演日時の枠の飲食スペース A [ライブ観覧エリア]のチケットの取得をお願い致します。その際、注意事項を必ずご確認ください。
入場チケットの取得はこちらから
フリーライブ 1日目(9/19)
-
YAASUU
YAASUU
沖縄県宮古島出身シンガーソングライターYAASUU(やーすー) 東京を基点に全国でライブ活動を行う傍ら、宮古島市公認の宮古島大使としても活躍 2017年 サウンドハウス主催次世代アーティスト発掘イベント【音魂ぐらんぷり】 審査員特別賞 2018年 2stアルバム「君と僕」がタワーレコード渋谷店にてデイリーチャート1位を記録 JAL機内オーディオプログラムにもタイアップ 2019年 テレビ東京「音流」のエンディングテーマにタイアップ 宮古島若手人気NO.1としても注目を浴びてる。 東京を拠点に全国で活動中 メディア 「YAASUUのMUSIC TIME」 FM宮古 月曜~金曜10時15分~ RBC Iラジオ 月曜~金曜17時25分~ 「YAASUUのまらしまらせ」 •SMART USEN番組 毎週金曜日放送 •USEN 音楽情報WEBサイト「encore」 •USEN(チャンネルA-25週間USEN HIT インディーズランキング他で放送) •テレビ東京 ミュージックブレイク/オールナイトミュージック •BEEAST WEB ROCKマガジン連載中 http://www.beeast69.com/column/yaasuu/177842 2019年6月30日ミニアルバム「まらしまらせ」全国リリース 2019年9月30日マキシシングル「ピースサイン」全国リリース 2020年1月27日フルアルバム「だいずズミ」全国リリース
-
増田めぐみ
増田めぐみ
高校在学中にテレビアニメ「こどものおもちゃ」主題歌でソニーより歌手デビュー。その後石垣島に移り、唄三線・八重山古典民謡に惹かれ、大底朝要研究所に入門し、教師免許を取得。イベントやリゾートホテル、舞踊の舞台等、様々な活動をしてきた。 2016年秋より東京・神奈川に拠点を移す。これからは八重山と世界を結ぶ架け橋になりたいと活動中。2018年八重山民謡ソロアルバム「一路」を発売。第8回小浜節大会チャンピオン。八重山古典民謡コンクール最優秀賞受賞。
-
5th Elements
-
伊良皆髙吉研究所
(沖縄音楽三線教室)伊良皆髙吉研究所
(沖縄音楽三線教室)沖縄県指定無形文化財 八重山古典民謡技能保持者 伊良皆高吉主宰
沖縄音楽三線教室(東京・神田 03-3252-8544)
三線や太鼓・笛など沖縄古来の楽器を用いて、八重山地方の古典音楽を中心に情感溢れる島々の唄をお届けします。 -
green note coaster
green note coaster
2010年沖縄にて結成 2011年「シーポートちゃたんカーニバルインディーズミュージックコンテスト」と「ミュージシャングランプリOSAKA2011」にてグランプリを受賞。 2012年に1stAL「Pieces of the light」、2015年に2nd AL「tree」をリリース。沖縄県内では収録曲「ブルーバード」が民放全ラジオ局でパワープレイを獲得。またオリオンビール、ブルーシールアイスクリーム、協和ガス、ほっともっと亭etcのCMソングを始め、OTV飲酒運転撲滅キャンペーン、 県広報番組「うまんちゅTV」など数多くの楽曲がCMやテーマ曲に採用されている。2017年より拠点を東京に移しさらなる飛躍を目指し活動中。
-
世持桜
世持桜
沖縄県石垣市白保出身。14歳で八重山古典民謡を始める。2015年に八重山古典民謡保存会最優秀賞受賞、関東を中心にライブ活動を行う。主に八重山民謡を歌っており、その小柄な身体からは想像がつかないほどの力強くも澄んだ歌声が魅力の本格派女性唄者。
フリーライブ 2日目(9/20)
-
下地正晃(navy&ivory)
下地正晃(navy&ivory)
沖縄県宮古島出身。
2005年navy&ivoryのボーカルとしてメジャーデビュー。デビュー曲『指輪』はラジオや有線放送などから火がつき、第38回日本有線大賞新人賞を受賞。『指輪』はウェディングソングの定番としても人気を集め、これまでに累計200万ダウンロードを記録するなど、超ロングヒットを記録。
2013年、ユニットの活動休止を機に本格的にソロ活動をスタート。ボーカリストからシンガーソングライターへと活動の幅を広げている。 -
カミヤタスク
カミヤタスク
沖縄県糸満市出身のシンガーソングライター。
2003年、地元沖縄にて沖縄レゲエPOPユニット「SOUTH」のT-DA(ティーダ)として音楽活動を開始。
2016年より、独自の音楽を追求する為、シンガーソングライター《カミヤタスク》として別名義でソロ活動をスタートさせる。
ReggaeやHIPHOPといったBlack musicから、J-POP・Rock・沖縄音楽など、様々なジャンルに影響を受けたチャンプル~(混ぜ合わせる)音楽にストレートな歌詞を乗せ、ラップからメロウな楽曲まで幅広く唄い上げる。
2016年に1st Single「世界一の女」、2017年には1st EP「ONE&ONLY」をリリース。
2018年には8ヶ月連続配信リリースを遂行し、うち4曲がJTA機内放送chに抜擢、更に特集アーティストとして機内誌にも取り上げられる。
2019年5月には満を持して1st Full Album「タスキスト」を全国リリース!
それに伴い行われた自身初の東京・大阪・沖縄でのワンマンライブツアーも大成功に収めた。
現在、東京を拠点に全国各地のお祭りイベントやライブイベントに多数出演。
場所や年齢・ジャンルを問わず、楽しくて熱いライブスタイルで「カミヤタスクMUSIC」を全国に発信中‼︎ -
ヘンザン☆タカヒロ
ヘンザン☆タカヒロ
ロックバンド『ノーズウォーターズ』のベーシスト。
サポートベーシストとしても活躍する中、2012年からソロとしての活動を開始。
率直な歌詞と、アグレッシブながら温かいベースの音に心が動かされる。
現在は、東京を拠点に各地へライブ活動を展開中。 -
いーどぅし
いーどぅし
カバー曲【海の声】が、YouTube再⽣回数1⽇2万件、計230万件越えでブレイクした 「いーどぅし」 沖縄⾳楽ダウンロードサイトでは14週連続1位・年間総合1位と、 前例のない快挙を成し遂げた。 幼少時から沖縄の古典⾳楽・⺠謡を学び、互いに多数の賞を受賞。 沖縄県⽴芸術⼤学にて学びを深めた。 三線とギターの新しい融合と、美しい歌声のハーモニーは、新たな⾳楽シーンを奏でる。 県内外でのライブは勿論、海外でも好評を博す。 BEGINも太⿎判を押す今話題の沖縄⾳楽デュオ。
-
南ぬ風人まーちゃんバンド
南ぬ風人まーちゃんバンド
沖縄県西表島出身、大地と心に木を植える三線アーティスト。
まーちゃんバンドを率い、希望と情熱を届ける島唄ライブを展開中。
『風人の祭』『ハイサイ!琉球まつり!』発起人。
『NGO風人ゆいまーる』の代表として、砂漠を緑に変えて行く『中国・内モンゴル植林ツアー』や、
福島県の子ども達の命を守るための『西表島☆わくわく疎開ツアー』を開催している。
※風人(かじぴとぅ)=自然と共に生きる人
※うーぽー(宇宙の帆)=宇宙の風を感じ、愛と希望を届ける人 -
琉球ヴァイオリン 大城敦博
-
しゃもじ
しゃもじ
フリーライブ 3日目(9/21)
-
イチャリバーズ
イチャリバーズ
東京を中心に関東で活躍する沖縄POPSユニット「イチャリバーズ」宮古島生まれで首里育ち。三線と二胡を操る「豊岡マッシー」とハイテンションでキュートなキャラが大人気の東風平町出身の歌姫「シーサー玉城」沖縄の諺イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)の精神を元にワールドBEATな民謡アレンジとメロディアスなオリジナル三線曲。二胡の叙情的なサウンドから会場が一体となるカチャーシーまで沖縄料理屋、沖縄系イベントを中心に年間150本ものライブを行う。
-
吉成 ゆい
吉成 ゆい
作詞・作曲・ドラムもこなすシンガーソングライター。
沖縄出身アーティストでないと歌えない音楽と、古き良き洋楽を聴きまくりニューヨークでの留学で培ったメロディー・センス。シンガーでありながらドラマーでもあるリズム感。
そして何よりも、透明感ある幸せを感じさせる歌声が魅力。ファンからは「無性に聴きたくなるクリスタルボイス」と言われている。
2018年10月24日、日本コロムビアから『大好きな人』(BEGINの島袋優プロデュース曲)でメジャーデビュー。
2020年1月、音楽で食べていける社会の実現を目指す株式会社オトシカを起業し、“起業家シンガーソングライター”としての活動も開始。 -
Manami
Manami
沖縄県那覇市出身、学生時代を東京で過ごし2008年世界的プロデューサーファレル・ウィリアムス(2014年グラミー賞受賞)と世界的デザイナーNIGO主催の『STAR BAPE SEARCH』でグランプリを受賞。
2010 年から2018年までオリオンサザンスターCMソングに大抜擢され、メインキャラクターとしてCMに出演する。
2014年にはNewアルバム「シャングリラ」が第7回CDショップ大賞2015 沖縄ブロック賞を受賞。
2016年「踊れティーダ」を発売し県内で大ヒットを記録。
2019年からは沖縄から東京へ拠点を移し、作詞家としても活動の幅を広げ、
中島美嘉ベストアルバム「雪の華15周年 BIBLE」収録曲「夜が明ける前に」の作詞、
夏川りみアルバム「美さら愛さ」収録曲「ハナサク」の作詞を手掛ける。
そして新曲「summer song」「messy room」2曲続けてリリース!現在好評配信中。
全楽曲は、欅坂46、中島美嘉、倉木麻衣、little glee monsterなどの楽曲を手がけ、
日本の音楽シーンの第一線で活躍中の実の弟の中村泰輔がプロデュースしている。 -
よなは徹
よなは徹
琉球古典音楽家・島うた界における若手実力派歌者。幼少のころから培われた歌、三線は揺らぐことがない。
数々の芸歴と受賞といった実力を持ちながら、新しい島うたの世界を切り開く。 -
ヤンバラー宮城
ヤンバラー宮城
沖縄出身のバンド「ザ・レキオ」のギターボーカルとして2007年にポニーキャニオンミュージックよりミニアルバム「味クーター」でメジャーデビュー。2014年3月バンド活動を休止と同時に「ヤンバラー宮城」としてソロ活動を開始する。
全てを巻き込むハートフルでソウルフルな力強いライブパフォーマンスは圧巻!2016年6月には故郷、国頭村の観光大使第一号にも就任。全国各地でライブ活動を展開中! -
平川美香
平川美香
沖縄県うるま市出身。学生の頃から従姉妹であるHYの仲宗根泉とユニットを結成するなど音楽活動を開始。 一度は教師になるが、上京して歌手を目指す。 しかし結果を出せず、挫折を繰り返す。試行錯誤の中生まれた「平川のおじさん」や「レディーブブ」などのユニークなキャラクターが注目を浴びメディア露出も増加。
自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て代表曲に。初のフル・アルバムでリメイク版「想い唄~風にのせて~(Yell version)」を再録音し、その強い想いを込めたショートムービーMUSIC VIDEOを制作。(クラウドファウンディングに挑戦し目標を上回る123%の応援を得て完成)
「ダイナミック琉球」音楽配信有料ダウンロード100万DL突破、YouTube再生回数90万突破。
その姿からは予測できない美しい歌声とパワフルなダンスで幅広い世代から人気上昇中! -
seven oops
seven oops
2004年、高校2年の時に男女4ピースバンド「7!!」として結成。
2011年、映画『高校デビュー』主題歌でメジャーデビュー後、人気アニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』や『君と僕。』、『金田一少年の事件簿R』、『四月は君の嘘』、映画『今日、恋をはじめます』、ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』等のテーマソングに続々と起用される。
MICHIRU(Gt)脱退後、2018年よりバンド名表記を「seven oops」と称する3ピースバンドとして活動開始。
地元沖縄ではオリオンビール「オリオンスタイル」やLAWSONのCMに出演・楽曲起用されるほか、多数のCMやラジオ・テレビ番組に出演し、人気・知名度ともにトップクラス。
MAIKO(Dr)は、Fm yokohama『かりゆし☆らんど』に毎月第1日曜に“美らリポーター”として出演中。
2019年11月13日、徳間ジャパンより5th アルバム『日常』をリリース!
リード曲である「さらば」は、テレビ東京「プレミアMelodiX!」2019年12月のエンディングテーマ曲に抜擢。
「この島で」が50周年を迎えた沖縄森永乳業のCMソングに。
フリーライブ 4日目(9/22)
-
ジャアバーボンズ
ジャアバーボンズ
沖縄県出身。ツインボーカルが特徴の5人組バ ンド。キャッ チーな楽曲と明るく爽やかなキャ ラクターで、2歳から94歳までのファン層に 愛されている。ROCKやポップス、バラード、 三線あり。「できないくらいが丁度いい!!」振り 付けも有り!2011年、本田翼さんが出演する DyDoブレンドコーヒー︎CMソングに『誓うよ』 が採用。︎全国活動を支えてくれた四国の高知県 へメンバー全員で6年間移住。田んぼで米作り も行いながら四国を中心に勢力的に活動。高知 県観光特使にも任命される。
-
Chuning Candy
Chuning Candy
2013年に沖縄のキャッツアイタレントスクール生で結成した平均年齢17歳のガールズグループ“Chuning Candy”(チューニングキャンディー)。韓国の人気歌番組「SHOW CHAMPION」に日本人女性グループとしては史上初出演を果たすなど、
人気と注目度が高まり第60回「日本レコード大賞 新人賞」を獲得。 -
永山尚太
-
やなわらばー
やなわらばー
ボーカル&三線担当の石垣優とボーカル&ギター担当の東里梨生による石垣島出身の幼なじみ女性ユニット。石垣島から上京後二人で曲作りを始める。2003年「青い宝」でデビュー。ドラマ主題歌に抜擢された「拝啓○○さん」、「いちごいちえ」などを収録したアルバム『歌ぐすい』がチャート上位にランクインするなど話題を呼ぶ。19年3月にオリジナルアルバム『うりずんの歌』をリリース。時代に左右されず、聴く人の心に響くハーモニーは自然と涙を誘う。