野外フリーライブ
新旧沖縄ポップスから伝統の⺠謡、演舞まで
沖縄に縁があるアーティストが登場!
- 日程
- 5月3日(水・祝)〜7日(日)
- 会場
- ラ チッタデッラ内特設ステージ
（アレーナチッタ＆中央噴水広場）
- 観覧
- 観覧無料
ご案内
- 出演者、出演時間、出店者、出店内容などイベント内容及び開催時間がやむを得ない理由により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- 混雑状況により入場制限をさせていただく場合がございます。
- 当イベント外からの飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
- 飲食スペースには限りがございますので、譲り合ってご使用ください。
- 喫煙は喫煙所をご利用ください。
- ライブ観覧中など会場内で大きな声を出す場合がある時はマスクをご着用ください。また、咳エチケットへのご協力をお願い致します。
- ペットをお連れの場合、会場内ではペットの全身が入る専用ケースに入れてのご来場をお願い致します。
- メイン会場は屋外となりますので、熱中症対策をする事をお勧めいたします。
- 会場内及びお店の前での座り込み行為はご遠慮ください。
- 天災・その他の不可抗力が原因によりイベント開催が不可能となった場合、中止にする場合がございます。
- 会場には、ムービー・スチールカメラでの撮影が入ります。撮影された素材はメディアや主催者宣伝物などに使用される場合がございますので、予めご理解の上ご来場ください。
- 他の来場者及び会場への迷惑行為があった場合や、係員の指示に従っていただけなかった場合はご退場いただきます。
- 会場周辺及び近隣住民に迷惑となる行為は絶対にお止めください。
- 会場内・外で発生した事故、盗難等につきましては、主催者・会場は一切責任を負いません。
ご協力の程お願い致します。
イベント当日のご案内は、はいさいFESTAオフィシャルTwitterにてご確認をお願い致します。
フリーライブ 1日目(5/3)
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カミアワズ
カミアワズ
Vo,gt 石垣 隆太 / Vo,Ba 石井 ゆかこ / Vo,Dr 徳山 大輔
2015年結成。
気だるく何でもない日常の中の一瞬の感情を切り取った歌詞とギター、そしてタイト過ぎずに周りを固めるベースとドラムのリズム、そして豊かなコーラスワークが織り成すカミアワズサウンドと、ゆるく嚙み合わないMCがくせになる３ピースバンド。2022年1月、3rd ALBUM『くうねる』をリリース。
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伊良皆髙吉研究所(沖縄音楽三線教室)
伊良皆髙吉研究所(沖縄音楽三線教室)
沖縄県指定無形文化財 八重山古典民謡技能保持者 伊良皆高吉主宰
沖縄音楽三線教室
体験受講・見学のお申し込みはこちらへ
（東京・神田：03-3252-8544）
ライブでは三線や太鼓・笛など沖縄古来の楽器を用いて、八重山地方の古典音楽を中心に情感溢れる島々の唄をお届けします。 -
YAASUU
YAASUU
1989年に沖縄・宮古島に生まれる。高校卒業と同時に東京に上京。
2016年からソロシンガー「YAASUU(ヤースー)」として本格的に活動を始動させる。
これまでに多数のメディア出演、また番組の主題歌として自身の楽曲が多数起用されている。
2018年リリース「君と僕」ではタワーレコードのデイリーランキング１位を獲得。
JAL機内オーディオプログラムに起用される。
2018年に宮古島を代表するアーティストとして宮古島大使に選任される。
2019年ミニアルバム「まらしまらせ」を発表し、テレビ東京「音流」のエンディングテーマに採用される。また日本テレビ「バズリズム002」にも出演。
FM yokohama、NACK5をメインにラジオでも展開し MVは渋谷の街頭ビジョンで一斉に放映された。
「はいさいFESTA」「OKINAWAまつり」など国内の沖縄フェスに多数出演するほか、台湾のフェスにも出演。
2021年からは東京首都圏と沖縄県内各地にて自主企画ライブ「宮古島ナイト」を開催。
宮古島に関連する豪華ゲストを招き、また宮古島の魅力を様々な方法でアピールしている。
そして2022年10月15日シングル「バタフライ」をユニバーサルミュージックよりメジャーリリース。
進化し続ける「YAASUU(ヤースー)」の今後の展開に目が離せない！
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宮良牧子（with カミアワズ）
宮良牧子（with カミアワズ）
宮良牧子(miyara makico)
石垣島出身
民謡の DNA を大切に受け継ぎつつ、そのエッセンスを多彩でダイナミックな表現の中で輝かせるという、稀有なスタイルを持つヴォーカリスト。その圧倒的な歌唱力を絶賛するアーティストも多い。これまでにソロやチュラマナなどで多くのアルバムをリリース。また2010年には NHK連続ドラマ小説 「ゲゲゲの女房」サウンドトラックに参加し、2012年の映画『ペンギン夫婦の作りかた』では主題歌の作詞作曲と歌唱を担当し活動の場を広げている。 また、30年以上にわたって沖縄にインスパイアされ続けてきたふたりのアーティスト、笹子重治（ショーロクラブ 他）とゲレン大嶋（ティンガーラ、チュラマナ 他）が、愛する沖縄への思いを込めて書き下ろしたオリジナル曲を、宮良が歌う新ユニット、 ジュス(誦す:古語で「くちずさむ」の意)も始動。1stアルバムを2022年にリリース！
はいさいFESTA2023では、３ピースバンド【カミアワズ】のサポートを受け、ソロ名義の楽曲を中心に演奏予定。
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Akow Crew
Akow Crew
八重山民謡唄者の増田めぐみと数多くの沖縄アーティストをプロデュースしてきた杉内信介とのユニット。
八重山民謡・沖縄民謡を黄昏時な趣きでアレンジしたりオリジナルをお届けします。
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The Naughty Dogs
The Naughty Dogs
2019年7月結成。
石垣島、宮古島、久米島の沖縄県離島出身メンバーからなる3ピースバンド。
「Peaceful Love Rock Festival 2019」や「JTA presents CountDown Live OKINAWA」のイベントで沖縄県内を盛り上げた後、2021年より拠点を東京に移し活動中。
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世持桜
世持桜沖縄県石垣市白保出身。
14歳で八重山古典民謡を始め、関東を中心にライブ活動を行う。
八重山民謡やオリジナル曲を歌っており、その小柄な身体からは想像がつかないほどの力強くも澄んだ歌声が魅力の本格派女性唄者。
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奏絵（いーどぅし）
奏絵（いーどぅし）
幼少時から沖縄の古典音楽・民謡を学び、多数の賞を受賞。
沖縄県立芸術大学にて学びを深め、卒業後は活動拠点を東京へ移す。
カバー曲【海の声】が、YouTube再生回数300万件越えで、相方なみなみと「いーどぅし」としてブレイク。
BEGINの島袋優さんプロデュースにより制作されたアルバムの収録曲はTVCMなどにも多数起用されるなど、
イベント出演やSNSでの展開などコロナ禍においても精力的に活動を行なっている。
2023年は相方の活動休止を受け、奏絵（かなえ）ソロとして、メディア露出やイベントへの出演を開始させている。
今春公開の映画「なんでかね～鶴見」主役として出演し、更に主題歌「潮風～うすかじ～」を担当し、4月5日配信となる。
ソロ活動として、楽曲リリースやライブ活動を精力的に展開していく。
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宜保和也
宜保和也宜保和也 Kazuya Gibo 1984年5月13日生 沖縄県石垣島出身
沖縄本島より南西に約400キロ「唄の島」と呼ばれる石垣島に生まれる。
祖母から受け継いだ伝統楽器 三線を幼い頃に始め、2007年 沖縄県立芸術大学 琉球芸能専攻三線部門 を卒業。
その後「三線唄者(さんしんうたしゃ)」として琉球古典音楽の舞台、沖縄民謡、三線を使ったオリジナル曲のライブ等、県内外で演奏活動を開始。
音楽制作においては、2008年に沖縄音楽のクリエイターの登竜門、ラジオ沖縄主催「新唄(みーうた)大賞」にて作曲賞を受賞、2009年には同コンテストで奨励賞を受賞。その他、ミュージシャンへの楽曲提供やレコーディングに数多く参加。TV•ラジオ等のCM音楽の作曲や編曲、舞台音楽の制作、プロデュースもてがける。
近年では活動を国内外に広げ、2011年9月にアメリカ、ニューヨークのジャズの殿堂「Blue Note」にてライブを行う。
2014年3月、世界的なオーディション番組「X FACTOR」の日本版「X FACTOR OKINAWA JAPAN」にて準優勝をはたす。
2019年6月、沖縄県指定無形文化財 沖縄伝統音楽野村流 伝承者の認定を受ける。
フリーライブ 2日目(5/4)
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The Naughty Dogs
The Naughty Dogs
2019年7月結成。
石垣島、宮古島、久米島の沖縄県離島出身メンバーからなる3ピースバンド。
「Peaceful Love Rock Festival 2019」や「JTA presents CountDown Live OKINAWA」のイベントで沖縄県内を盛り上げた後、2021年より拠点を東京に移し活動中。
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ヘンザン⭐︎タカヒロ
ヘンザン⭐︎タカヒロ
石垣島出身ロックバンド『ノーズウォーターズ』のベーシスト。
育児奮闘ユニット『コソダテーズ』のベースボーカル。
2012年からソロとしての活動を開始。サポートベースとしても活躍中。
現在は東京を拠点に各地へライブ活動を展開中。
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琉球器楽(琉球ヴァイオリン)トリオ
琉球器楽(琉球ヴァイオリン)トリオ
うちなーんちゅにヴァイオリンを持たせたらこうなった！
沖縄に生まれ育ち、幼少の頃から求め続けた琉球器楽を体現したヴァイオリン奏者、
能や狂言に衝撃を受け、日本やアジアの音楽に目を向けたヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、
世界各地のリズム&バイブスを琉球器楽に融合させるパーカッショニストによるユニット。
■大城敦博(おおしろあつひろ)
ヴァイパー/ヴァイオリン奏者
作曲家、ループアーティスト
琉球器楽・琉球ヴァイオリン創始者
3Dvarius社(フランス)公式アンバサダー
独自の肩当てを発明(特許取得済)
■中野潔子(なかのきよこ)
ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者
大阪音楽大学 大学院修了（音楽学)
京都音楽院、月光堂音楽教室 各講師
ソロや、様々なアーティストとの共演で各地の音楽祭やコンサートに出演
歴史上から一度姿を消したヴィオラ・ダ・ガンバの当時の演奏を追求しつつ、新たな可能性も探求
■池原克弥(いけはらかつや)
打楽器奏者/パーカッショニスト
Jazzをバックボーンにこれまで国内外での様々な即興演奏に参加
和太鼓をベースにした創作太鼓など多様なサウンドアプローチを展開中
唄三線はもちろん、器楽としても素晴らしい沖縄音楽。
祖母のひと言を信じ、何の楽器で演奏するのか？以上に、
どのような表現をするのか？を大切に育て上げた
｢琉球器楽(琉球ヴァイオリン)｣
お楽しみいただけたなら幸いです。
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ストライクカンパニー
ストライクカンパニー
沖縄県石垣島出身。
Vo&Gt/具志堅巨樹（ぐしけんなおき）Gt/石垣隆太（いしがきりゅうた）
石垣島の先輩後輩だった2人で2008年3月、東京にて結成。
ROCK、POP、沖縄音楽など様々なジャンルの音楽を独自のセンスでチャンプルー。
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琉球音楽名渡山絃友会
琉球音楽名渡山絃友会
会主 名渡山兼一(川崎市名誉文化大使)
沖縄伝統芸能の普及・発展を目的として1969年川崎市にて発足。
沖縄音楽CD収録・楽譜編集発行・テレビ、ラジオ出演の他、川崎を拠点に演奏活動を続けています。 -
よなは徹
よなは徹琉球古典音楽・島うた界における斬新な歌者。
幼少の頃から培われた歌、三線は揺らぐことがない。
数々の芸歴と受賞といった実力を持ちながら新しい島うたの世界を切り開く。
自身の創作活動だけでなく、各アーティストとの共演や津軽三味線とのコラボレーションなど幅広く活躍し、ハワイ、アジア、北米、南米までおよぶ。
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スージーズ＆きよ
スージーズ＆きよ
●スージー
三線奏者、シンガーソングライター、三線教師。喜納流アヤメ会長間たかを師範に師事。2015年喜納流三線・師範免許を拝受。三線教室「結の会」を立ち上げ。現在、横浜を中心に三線ライブ・三線教室で精力的に活動中。
●きよ
喜納流アヤメ会長間たかを師範に師事。2021年喜納流三線・師範免許を拝受。唄三線ユニット「どぅしんちゃーず」で活動。東京・川崎の沖縄イベントや「増田めぐみ」配信ライブなどで活動中。
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永山尚太
永山尚太沖縄県那覇市出身。
織田哲郎ミュージックオーディションにてグランプリを獲得。
映画『ニライカナイからの手紙』主題歌『太陽(てぃだ)ぬ花』で歌手デビュー。
その後、上地等(BEGIN)のプロデュースでメジャーデビューを果たす。
独特の質感を持つ真っすぐな歌声で、聴く人を魅了する。
フリーライブ 3日目(5/5)
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下地正晃
下地正晃
2005年、navy&ivoryのボーカルとしてメジャーデビュー。
デビュー曲『指輪』は第38回日本有線大賞新人賞を受賞。
ウェディングソングの定番としても人気を集め、累計200万DLを記録するなど超ロングヒットを記録。
2013年ユニットの活動休止を機に本格的にソロ活動をスタート。
2013年1stミニアルバム「Turquoise」をリリース。その後もコンスタントに作品を発表。
近年では作詞家・作曲家としても幅を広げ、2020年に澤田知可子さんへ楽曲提供した「HAVE A NICE DAY」は踊れて泣ける歌として話題に。
2021年、ドキュメンタリー映画「沖縄カミングアウト物語 かつきママのハグ×2珍道中」主題歌を担当。
2023年公開予定の映画「宮古島物語 ふたたヴィラ」主題歌も担当。
様々な愛を紡いで唄う“唯一無二のラブソングマスター”。
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イチャリバーズ
イチャリバーズ
2005年結成の琉球チャンプルーPOP。
卓越したメロディーセンスを持つ三線奏者「豊岡マッシー（宮古島出身）」とハイテンションでキュートなキャラが人気の歌姫「シーサー玉城（東風平町出身）」のオキナワユニット。
「イチャリバチョーデー（出会えば兄弟）」の精神をもとに首都圏で年間150本のライブをこなす。
亜熱帯で育まれたハッピーでポジティブな三線POP、二胡を使った幻想的な楽曲から会場が一体となるカチャーシーまで。
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seven oops
seven oops沖縄生まれ沖縄育ちの3ピースバンド”seven oops”(セブンウップス)。
2004年高校2年生でバンド結成し、今年結成18年目突入。
2011年沖縄を拠点にしながらEPICレコードよりメジャーデビュー。
2021年より「株式会社oops」を設立し事務所を独立。
音楽、ファッション、イベント企画を中心に活動中。
配信ライブやファンクラブ限定配信企画などによりオンラインでの活動の幅も広がり、
今年は新譜のリリースや全国ツアー、オンラインやオフラインのイベント企画でより多くの人に「沖縄生まれの音楽」を届けて行きます!
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知念榮琉球民謡研究所
知念榮琉球民謡研究所
幼い頃から屋良朝久先生に師事した知念榮が鶴見で2005年に創立した琉球民謡研究所。
沖縄民謡の作者の志を大切に、昔唄、情唄、遊び唄など幅広く稽古しています。 -
𩜙平名久乃
𩜙平名久乃
1980年 11月24日生まれ A型
沖縄県石垣島出身
20歳に歌手を目指し、東京に上京。
東京に出て来てから、沖縄の良さや心地良さを改めて感じ、自分が持っている生まれ育った沖縄の音楽や、歌い方の感覚を活かしながら、歌う。
現在は石垣島に拠点を移し、沖縄イベントやホテルLIVEなどで活動中。
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ヤンバラー宮城
ヤンバラー宮城沖縄出身のバンド「ザ・レキオ」のギターボーカルとして
2007年にポニーキャニオンミュージックより、ミニアルバム「味クーター」でメジャーデビュー。
2014年3月、バンド活動休止と同時に「ヤンバラー宮城」としてソロ活動を開始する。
全てを巻き込むハートフルでソウルフルな力強いライブパフォーマンスは圧巻！
2016年6月には故郷、国頭村の観光大使第一号にも就任。
全国各地でライブ活動を展開中！
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Lisa Oki
Lisa Oki
シンガーソングライター。
2019年までは都内を中心に活動していたが、憧れていた海外での生活の為アイルランドに移住。
今回は4年ぶりとなる日本でのステージです。
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シシノオドシ
シシノオドシ
南大東島出身のMC/TACKと、那覇出身のDs/オドによるミクスチャーバンド。
キャッチーな楽曲、刺さるリリック、踊れるビートの三拍子揃った超少数精鋭2人組。
結成してすぐに『Summer Sonic』『WARPED TOUR JP』のステージに立ち、
初の配信シングルはSpotifyのバイラルトップ50で4位を記録。
ライブパフォーマンスに定評があり、沖縄県内だけでなく、
福岡や東京のライブハウス、サーキットフェスで現在話題沸騰中。
奢る舞けん茜やヤングオオハラと結成した音楽集団“SUPER SOUTH”も注目を集めている。
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大工哲弘 with 苗子
大工哲弘 with 苗子
・大工哲弘
1948年、沖縄県石垣島（新川）生まれ。
沖縄八重山、島ぬ歌者として県内外および海外公演に出演。
コンサート活動を行うとともに、さまざまなミュージシャンとも共演。
全国で島唄の指導も行っている。
99年県無形文化財保持者指定。
県民謡合同連合会 理事長
八重山うた・大哲会 会主
【主な作品】
「OKINAWA JINTA」
「八重山百哥撰（結）」
「2003（蓬莱行）」
「八重山歌謡全集」10巻セット組（180曲）
2018「唄綵（うたづな）」
・大工苗子
琉球箏曲の師範として後進の指導にあたる傍ら、琴奏者ならびに八重山民謡の女性の歌い手として
県内外公演やレコーディングのサポートで活躍している。
フリーライブ 4日目(5/6)
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奢る舞けん茜
奢る舞けん茜
沖縄県与那原町出身。
2011年：中学の同級生で結成。
2014年：10代限定ロックフェス“閃光ライオット”沖縄代表として、1万組のなかから、ファイナリスト10組に選ばれファイナルステージへ進出。
ハイウェーブ所属。
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琉球民謡登川流関東支部
琉球民謡登川流関東支部
琉球民謡登川流関東支部は、沖縄民謡最大の流派｢登川流｣の関東拠点。
宗家登川誠仁が生み出した、跳ねるようにリズミカルな演奏をお楽しみ下さい。 -
DIAMANTES
DIAMANTES結成30年、【オキナワンラティーナ】という独自の音楽を信じ発信し続け、沖縄を拠点に全国各地で
ライブや多方面のアーティストとコラボレーションし今尚、精力的に活動を続けるDIAMANTESから、
ギター・アルベルト城間、ベース・トム仲宗根、ピアノ・Minaのメンバー3人が
大人のスパイスを効かせバンド編成とは一味違う【オキナワンラティーナ】を届ける。
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5th Elements
5th Elements
沖縄県出身2人組ボーカルグループ、5th Elements(フィフス エレメンツ)
「au沖縄セルラー」、「海邦銀行」、ウェディングジュエリー「ケイ・ウノ」、「琉大進学塾」、「ムラサキスポーツ」、脱毛専門店「me too」、数々のCMソングにも起用されており、JTA日本トランスオーシャン航空での機内ソングにも抜擢されるなど、沖縄県内外のメディアやCMでも活躍の場を広げ勢力的に活動中!!
Mini Album【EARTH WAS BLUE】発売中。売上の一部を珊瑚養殖へ寄付。
南国感溢れる2人のハーモニーは必聴です!!
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ジャアバーボンズ
ジャアバーボンズ
沖縄発、爽やかなハーモニーとキャッチーな楽曲に三線を取り入れるなどをし、2歳から97歳までのファン層に愛されているオールマイティーバンド。
「いちゃりばちょーでー」をモットーに全国を飛び回っている。
2013年から全国活動を支えてくれた四国の高知県へメンバー全員で６年間移住。
棚田で米作りも行いながら四国を中心に勢力的に活動、高知県観光特使にも任命される。
2019年東京を拠点に活動開始。2020年に「MONGOL800」のドラマー高里悟氏と共に制作したアルバム「チャレンジャア」を発売。
2021年は10周年記念アルバム「ジャアニバーサリー」をリリースし、 東京大手町三井ホールでのワンマンを成功に納める。
そして、2022年10月19日ミニアルバム「ジャアイランド」をリリースし、1月〜ツアーも決定。
沖縄あるあるネタでTikTok100万回再生されるなど幅広く活動中！
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アラシロシン
アラシロシン
1997年、沖縄県出身。
素朴な顔立ちに丸いメガネがトレードマークのSSW。
情景を映し出させる歌詞と甘くて切ない歌声が聞く人の胸の隙間を埋めてくれる。
2023年2月に行われた初のワンマンライブでは満席の中大成功を納める。
沖縄県内のTV &ラジオCMにオリジナル曲「モノクロ」が起用。
2023年3月からは東京を拠点に移し、積極的に音楽活動を行う。
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ポニーテールリボンズ
ポニーテールリボンズJ-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc...
ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了。
沖縄音楽シーンの異端児!!
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ROCOYUI
ROCOYUI
沖縄県宮古島出身のスーパーウルトラシンガーソングライター
前身バンドのロコビッチを経て、アコースティックスタイル、バンドスタイル問わず全国でライブ活動中。
今年は海外ツアーにも行きたい気持ち
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奏絵（いーどぅし）
奏絵（いーどぅし）
幼少時から沖縄の古典音楽・民謡を学び、多数の賞を受賞。
沖縄県立芸術大学にて学びを深め、卒業後は活動拠点を東京へ移す。
カバー曲【海の声】が、YouTube再生回数300万件越えで、相方なみなみと「いーどぅし」としてブレイク。
BEGINの島袋優さんプロデュースにより制作されたアルバムの収録曲はTVCMなどにも多数起用されるなど、
イベント出演やSNSでの展開などコロナ禍においても精力的に活動を行なっている。
2023年は相方の活動休止を受け、奏絵（かなえ）ソロとして、メディア露出やイベントへの出演を開始させている。
今春公開の映画「なんでかね～鶴見」主役として出演し、更に主題歌「潮風～うすかじ～」を担当し、4月5日配信となる。
ソロ活動として、楽曲リリースやライブ活動を精力的に展開していく。
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平川美香
平川美香中学生の頃から従姉妹であるHYの仲宗根泉とユニットを結成するなど音楽活動を開始。
自身が初めて作詞作曲を手掛け、ふるさとへの想いを歌った「想い唄」は多くの人々から共感を得て代表曲に。今年公開の映画「風が通り抜ける道」の主題歌にもなりました。
「平川のおじさん」や「レディーブブ」などのユニークなキャラクターも持ち合わせ、バラエティー番組でも活躍中。
2019年2月に「ダイナミック琉球」をカバーしてMVも公開。YouTubeの再生回数は280万回を超えて、まだ増え続けている。
その姿からは予測できない美しい歌声とパワフルなダンスは必見！
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DJ SASA(tribute to Ryuichi Sakamoto)
DJ SASA(tribute to Ryuichi Sakamoto)
DJ歴30年。沖縄、ハワイ、レゲエなどアイランドミュージックのDJとしての活動の傍ら様々なコンピレーションアルバムのプロデュース、アレンジ、監修を行う。
今回は3/28に亡くなった坂本龍一氏への追悼の意を込めて急遽DJを行う事が決定。
教授が1980年代にリリースした沖縄音楽トラックを中心にノンストップDJプレイを。
フリーライブ 5日目(5/7)
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5th Elements
5th Elements
沖縄県出身2人組ボーカルグループ、5th Elements(フィフス エレメンツ)
「au沖縄セルラー」、「海邦銀行」、ウェディングジュエリー「ケイ・ウノ」、「琉大進学塾」、「ムラサキスポーツ」、脱毛専門店「me too」、数々のCMソングにも起用されており、JTA日本トランスオーシャン航空での機内ソングにも抜擢されるなど、沖縄県内外のメディアやCMでも活躍の場を広げ勢力的に活動中!!
Mini Album【EARTH WAS BLUE】発売中。売上の一部を珊瑚養殖へ寄付。
南国感溢れる2人のハーモニーは必聴です!!
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ジャアバーボンズ
ジャアバーボンズ
沖縄発、爽やかなハーモニーとキャッチーな楽曲に三線を取り入れるなどをし、2歳から97歳までのファン層に愛されているオールマイティーバンド。
「いちゃりばちょーでー」をモットーに全国を飛び回っている。
2013年から全国活動を支えてくれた四国の高知県へメンバー全員で６年間移住。
棚田で米作りも行いながら四国を中心に勢力的に活動、高知県観光特使にも任命される。
2019年東京を拠点に活動開始。2020年に「MONGOL800」のドラマー高里悟氏と共に制作したアルバム「チャレンジャア」を発売。
2021年は10周年記念アルバム「ジャアニバーサリー」をリリースし、 東京大手町三井ホールでのワンマンを成功に納める。
そして、2022年10月19日ミニアルバム「ジャアイランド」をリリースし、1月〜ツアーも決定。
沖縄あるあるネタでTikTok100万回再生されるなど幅広く活動中！
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きいやま商店
きいやま商店兄のリョーサ、弟のマスト、従兄弟のだいちゃんで結成された石垣島出身の親族エンタメバンド。
2008年結成。2011年本格始動。
バンド名は、おばあちゃんが石垣島で営んでいた駄菓子屋の名前から命名。
老若男女あらゆる人々を一瞬で笑顔にする爆笑トークとパワフルなステージパフォーマンスで観客を魅了。
近年では日本だけでなくベトナム、台湾、タイなどでのイベント出演も増え、アジアでも人気上昇中。
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green note coaster
green note coaster
2010年結成。
2011年に県内の人気バンドを多く生んだ「シーポートちゃたんカーニバルインディーズミュージックコンテスト」、大阪で開催された「ミュージシャングランプリOSAKA2011」と立て続けにグランプリを受賞しメディアからも注目を集める。現在まで3枚のアルバムをリリースする中でオリオンビール、ブルーシールアイスクリームなどの沖縄県を代表する企業のCMソングを数多く手がける。2017年より拠点を東京に移し活動の幅を広げる中、縁あって同年より、長野県町村会元気なふるさと収穫祭めぐりのテーマソング「ココロフルサト」を担当し現在まで長野県でのイベントにも数多く呼ばれている。
2022年には沖縄県で開催の第7回世界のウチナーンチュ大会のテーマソング「歌らな踊らな“うたらなうどぅらな“」の歌唱を担当した。
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照屋三線ファミリー
照屋三線ファミリー
私達は唄三線のお稽古をしている照屋寛正師匠と愉快な仲間達♪
当ファミリーでは品川、大田区にて楽しく丁寧な三線指導を行っております。
姉妹エイサーグループ「ティンガーラ」もどうぞよろしく。
詳しくはHPをご覧になってお気軽にお越しくださいね。
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ちゅうざんBAND
ちゅうざんBAND
沖縄市生まれ、西原町育ちの俳優・中山琉貴（なかやまりゅうき）の音楽プロジェクト。
2022年8月15日に沖縄県本土復帰50周年楽曲「オキナワ」を配信限定リリース、ミュージックビデオを公開。
沖縄の魅力、歴史をエンターテインメントで発信中！
俳優として主に映画・ドラマを中心に出演。
オリオンビール「75beer IPA」テレビCMに出演のほか、今年、映画「なんでかね〜鶴見」が沖縄国際映画祭2023にて公開（順次、全国公開予定）。
ボーカル・MC：ちゅうざん（中山琉貴）
ギター・コーラス：Juker
ギター：ショー・サイトウ
ベース：細貝知史
ドラムス：Kaz
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ハンジロウ
ハンジロウ沖縄県出身のお笑いコンビ。「しゃもじ」から改名し、現在は「ハンジロウ」として活動中！
マセキ芸能社所属。
●たーにー
生年月日：1984年12年27日
出身地：沖縄県
●しゅうごパーク
生年月日：1985年3月4日
出身地：沖縄県
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新里学
新里学
沖縄県本部出身。
小3の頃より父、母、祖母の影響で三線を触り始め、同時期に兄の影響でギターも始める。
関東、関西の沖縄居酒屋で数多く演奏。
2008年11月から沖縄県本部で「あっとほ〜む居酒屋 ここです本部家」を経営している。
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石垣 優
石垣 優沖縄県石垣島出身の女性シンガー。
石垣島から上京後、幼なじみ女性ユニット“やなわらばー”を結成。
2003年「青い宝」でデビュー。ドラマ主題歌に抜擢された「拝啓○○さん」、「いちごいちえ」などを収録したアルバム『歌ぐすい』がチャート上位にランクインするなど話題を呼ぶ。
2020年11月に東京国際フォーラムでのラストライブをもって“やなわらばー”を解散。
その後、2021年より二人分の想いを背負い、ソロ活動をスタート。
2022年5月にソロ初となる楽曲「花ひら」が、清涼飲料水「CHOYA夏梅」のCMタイアップ曲に決定。
その後も、リリースした楽曲の数々がCMソングとして起用されるなど、たくさんの人に歌を届ける。
時代に左右されず、聴く人の心に響く唯一無二の歌声は自然と涙を誘う。
