野外フリーライブ
新旧沖縄ポップスから伝統の⺠謡、演舞まで
沖縄に縁があるアーティストが登場!
- 日程
- 2024年5月3日(金・祝)〜6日(月・祝)
- 会場
- ラ チッタデッラ内特設ステージ
(アレーナチッタ&中央噴水広場)
- 観覧
- 観覧無料
ご案内
- 出演者、出演時間、出店者、出店内容などイベント内容及び開催時間がやむを得ない理由により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- 混雑状況により入場制限をさせていただく場合がございます。
- 当イベント外からの飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
- 飲食スペースには限りがございますので、譲り合ってご使用ください。
- 喫煙は喫煙所をご利用ください。
- ペットをお連れの場合、会場内ではペットの全身が入る専用ケースに入れてのご来場をお願いいたします。
- メイン会場は屋外となりますので、熱中症対策をする事をお勧めいたします。
- 会場内及びお店の前での座り込み行為はご遠慮ください。
- 天災・その他の不可抗力が原因によりイベント開催が不可能となった場合、中止にする場合がございます。
- 会場には、ムービー・スチールカメラでの撮影が入ります。撮影された素材はメディアや主催者宣伝物などに使用される場合がございますので、予めご理解の上ご来場ください。
- 他のお客様の視界を妨げる応援グッズの使用や、身に着ける行為はご遠慮ください。
- 他の来場者及び会場への迷惑行為があった場合や、係員の指示に従っていただけなかった場合はご退場いただきます。
- 会場周辺及び近隣住民に迷惑となる行為は絶対にお止めください。
- 会場内・外で発生した事故、盗難等につきましては、主催者・会場は一切責任を負いません。
ご協力の程お願いいたします。
イベント当日のご案内は、はいさいFESTAオフィシャルX(旧Twitter)にてご確認をお願いいたします。
フリーライブ 1日目
5月3日(金・祝)
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琉球提琴曲(琉球ヴァイオリン)
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shuri
shuri
2021年、力強くラウドな歌声が梶浦氏の耳にとまり、アニメ『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第2章の挿入歌を担当する梶浦由記プロジェクト“FictionJunction”のボーカルに抜擢。
Billboard Live TOKYOにて開催された、「KAGEYAMA Hironobu BIRTHDAY LIVE 2023」にてメインコーラスを務めた他、影山ヒロノブ「ソラノカナタヘ」(劇場映画『ウルトラマンデッカー最終章旅立ちの彼方へ...』主題歌)、「Winner Win!」(テレビ東京系アニメ『デュエル・マスターズWIN 決闘学園編』オープニングテーマ)へコーラスとして参加するなど、その歌唱力が各方面から高い評価を得ている。
2023年4月、自身のオリジナル楽曲「特別」をHIGHWAY STAR Official YouTube Channelにて公開。
そして10月、「特別」を含む待望の1st EPリリース! -
ヘンザン☆タカヒロ
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宜保和也
宜保和也
宜保和也(ぎぼかずや)1984年5月13日生 沖縄県石垣島出身
沖縄の伝統楽器「三線」を幼い頃より始め、2007年 沖縄県立芸術大学 音楽学部琉球芸能専攻 三線部門 を卒業。
「三線唄者(さんしんうたしゃ)」として近年では、活動の場を国内外に広げ、2011年9月にはアメリカ、ニューヨークのジャズの殿堂「Blue Note」にて単独ライブを行う。
2014年3月、世界的なオーディション番組「X FACTOR」の日本版「X FACTOR OKINAWA JAPAN」にて準優勝をはたす。
芸歴♪・受賞歴☆
☆2008年 第19回ラジオ沖縄主催 新唄大賞「東西口説」作曲賞受賞
☆2009年 第20回ラジオ沖縄主催 新唄大賞「誕生節」奨励賞受賞
☆2010年 沖縄タイムス芸術選賞 琉球古典音楽 三線「グランプリ賞」受賞
♪2016年 3/31 琉球古典音楽 野村流保存会 師範免許 取得
♪2019年 6/16 沖縄県指定無形文化財 沖縄伝統音楽野村流 伝承者 認定
その他、情報はオフィシャルHP→ http://gibokazuya.com/( 検索→『宜保和也』 ) -
知念榮琉球民謡研究所
知念榮琉球民謡研究所
知念榮:1942年 佐敷村字屋比久(現・南城市)出身。
昔から沖縄本島で愛された沖縄民謡を、作者の志を大切に唄い継いできました。
本土で研究所を開所して20年あまり。唄い継がれる沖縄民謡に是非耳を傾けてみて下さい。 -
AkowCrew
AkowCrew
八重山民謡唄者の増田めぐみと数多くの沖縄アーティストをプロデュースしてきた杉内信介とのユニット。
八重山民謡・沖縄民謡を黄昏時な趣きでアレンジしたりオリジナルをお届けします。 -
ストライクカンパニー
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奢る舞けん茜
奢る舞けん茜
2011年中学の同級生で結成。2019年より全国各地にてライブを行い、2023年12月3ピースでは初の海外ライブ台湾高雄での野外イベントに出演、2024年2月に3rdニューアルバムリリース予定。
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わったぁじゃあぐわぁBAND
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桃原 純次
桃原 純次
幼少のころから歌三絃に囲まれた環境で生まれ育ち、古くから歌い継がれる曲から、最近の島唄ポップスまで幅広いレパートリーで、会場を盛り上げます。
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パワーパフボーイズ
パワーパフボーイズ
2018年結成。AO(アオ)・KAN(カン)・naoto(ナオト)からなる3人組ボーイズグループ。それぞれがプロダンサーとして、数々のアーティストのバックダンサーや振付提供の経歴を持つ。2022年にレコード大賞を受賞したSEKAI NO OWARI 「Habit」やano「ちゅ、多様性。」などオリジナリティあふれる表現力で、独自のハッピーな世界観を作り続けている。
フリーライブ 2日目
5月4日(土)
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The Naughty Dogs
The Naughty Dogs
2019年7月沖縄にて結成。
石垣島、宮古島、久米島の離島出身メンバーからなる3ピースバンド。
離島育ちの自由な感性から生まれる真っすぐな歌詞にRyUの伸びやかな歌声が乗り、
「同じ時間を二度と味わえない」ライブスタイルが人気。
2021年より拠点を東京に移し活動中。 -
カミアワズ
カミアワズ
Vo,gt 石垣 隆太 / Vo,Ba石井 ゆかこ / Vo,Dr徳山 大輔
2015年結成。
気だるく何でもない日常の中の一瞬の感情を切り取った歌詞とギター、そしてタイト過ぎずに周りを固めるベースとドラムのリズム、そして豊かなコーラスワークが織り成すカミアワズサウンドと、ゆるく嚙み合わないMCがくせになる3ピースバンド。
2022年1月、3rd ALBUM『くうねる』をリリース。 -
seven oops
seven oops
沖縄生まれ沖縄育ちの3ピースバンド”seven oops”(セブンウップス)
2004年高校2年生でバンド結成し、今年結成20年目突入。
2011年沖縄を拠点にしながらEPICレコードよりメジャーデビュー。
2021年より「株式会社oops」を設立し事務所を独立。
音楽、ファッション、イベント企画を中心に活動中。
配信ライブやファンクラブ限定配信企画などによりオンラインでの活動の幅も広がり、
今年も新譜のリリースや全国ツアー、オンラインやオフラインのイベント企画で、
より多くの人に「沖縄生まれの音楽」を届けて行きます! -
照屋三線ファミリー
照屋三線ファミリー
私達は唄三線のお稽古をしている照屋寛正師匠と愉快な仲間達♪
当ファミリーでは品川、大田区にて楽しく丁寧な三線指導を行っております。
姉妹エイサーグループ「ティンガーラ」もどうぞよろしく。
詳しくはHPをご覧になってお気軽にお越しくださいね。 -
琉球音楽名渡山絃友会
琉球音楽名渡山絃友会
会主 名渡山兼一(川崎市名誉文化大使)
沖縄伝統芸能の普及・発展を目的として1969年川崎市にて発足。
沖縄音楽CD収録・楽譜編集発行・テレビ、ラジオ出演の他、川崎を拠点に演奏活動を続けています。 -
ちゅうざんBAND
ちゅうざんBAND
沖縄県出身の俳優・中山琉貴(なかやまりゅうき)と愉快な仲間たちによる、「インジョイ!ミュージック・プロジェクト」。
2022年、沖縄本土復帰50年の節目に、デジタル限定配信シングル「オキナワ」リリース。 -
ROCOYUI
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5th Elements
5th Elements
沖縄県出身2人組ボーカルグループ
人の心に響き渡る歌声で優しく包みこむ「YU」
本場アメリカの血を持ち、シルキーな歌声で魅了する「A-RA」
「au沖縄セルラー」等、数々のCMソングにも起用されており、
JTA日本トランスオーシャン航空での機内ソングにも抜擢されるなど、
沖縄県内外、メディアやCMでも活躍の場を広げ勢力的に活動中!!
イクマあきら氏プロデュースによる「ウムイ〜想い〜」絶賛配信中です。
南国感溢れる2人のハーモニーをお楽しみください。 -
金城色
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ヤンバラー宮城
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ジャアバーボンズ
ジャアバーボンズ
沖縄発、爽やかなハーモニーとキャッチーな楽曲に三線を取り入れるなどをし、幅広い層に愛されているオールマイティーバンド。
「いちゃりばちょーでー」をモットーに全国を飛び回っている。
沖縄では金ちゃんねぎらーめんのCMでもお馴染み。
2019年から東京に拠点を移し活動。
2022年10月にReleaseした「ガジュマルの樹の下で」は、USENお問い合わせランキング全国2位を獲得。
2024年2月に「ジャアイランド2」をリリース!5月から東京・大阪・高知にてリリースツアーも決定!
また、沖縄あるあるネタでTikTok180万回再生されるなど、幅広く活動中!
フリーライブ 3日目
5月5日(日)
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琉球民謡登川流関東支部
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5th Elements
5th Elements
沖縄県出身2人組ボーカルグループ
人の心に響き渡る歌声で優しく包みこむ「YU」
本場アメリカの血を持ち、シルキーな歌声で魅了する「A-RA」
「au沖縄セルラー」等、数々のCMソングにも起用されており、
JTA日本トランスオーシャン航空での機内ソングにも抜擢されるなど、
沖縄県内外、メディアやCMでも活躍の場を広げ勢力的に活動中!!
イクマあきら氏プロデュースによる「ウムイ〜想い〜」絶賛配信中です。
南国感溢れる2人のハーモニーをお楽しみください。 -
よなは徹
よなは徹
琉球古典音楽・島うた界における斬新な歌者。幼少の頃から培われた歌、三線は揺らぐことがない。
数々の芸歴と受賞といった実力を持ちながら新しい島うたの世界を切り開く。
自身の創作活動だけでなく、各アーティストとの共演や津軽三味線とのコラボレーションなど幅広く活躍し、ハワイ、アジア、北米、南米までおよぶ。 -
Mona shima
Mona shima
沖縄県那覇市生まれ。たまたま家にあった浅川マキ、G.ブラッサンス、嘉手刈林昌のCDを子守歌代わりに聴いて育つ。小学生のころ、人生に絶望したある人の歌った下手くそな歌がなぜか美しく響いたことに音楽の偉大な力に触れた気がして感動し、音楽家になろうと決意し現在に至る。
2020~2023年、4年連続シャンソンコンクールで受賞。
2024年3月、初のフランスでのライブ遠征を行う。 -
green note coaster
green note coaster
2010年結成。2011年7月に県内の人気バンドを多く生んだ「シーポートちゃたんカーニバルインディーズミュージックコンテスト」、大阪で開催された「ミュージシャングランプリOSAKA2011」と立て続けにグランプリを受賞しメディアからも注目を集める。
現在まで3枚のアルバムをリリースする中でオリオンビール、ブルーシールアイスクリームなどの沖縄県を代表する企業のCMソングを数多く手がける。2017年より拠点を東京に移し活動の幅を広げる中、縁あって同年より、長野県町村会元気なふるさと収穫祭めぐりのテーマソング「ココロフルサト」を担当し現在まで長野県でのイベントにも数多く呼ばれている。
2022年には沖縄県で開催の第7回世界のウチナーンチュ大会のテーマソング「歌らな踊らな“うたらなうどぅらな“」を歌唱を担当した。 -
アラシロシン
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仲村宗悟
仲村宗悟
1988年7月28日生まれの沖縄県出身。声優とシンガーソングライターの二足の草鞋で活動中。
2015年に声優デビューを果たし、これまでに「THE FIRST SLAM DUNK」宮城リョータ役、特撮ドラマ「ウルトラマンレグロス」ウルトラマンレグロス役を担当するなど活躍中。
シンガーとしては2019年にメジャーデビュー。これまでにシングル7枚、アルバム2枚をリリースし全国ツアーも開催するなど精力的に活動中。2024年10月でデビュー5周年を迎える。 -
平川美香
平川美香
沖縄県うるま市出身。
中学生の頃から従姉妹であるHYの仲宗根泉とユニットを結成するなど音楽活動を開始。
自身が初めて作詞作曲を手掛けた「想い唄」は多くの人々から共感を得て代表曲に。
沖縄の名曲「ダイナミック琉球」をカバーしてMVも公開(再生回数330万回)
聞く人の心を震わすパワフルで美しい歌声と、明るく楽しく元気なパフォーマンスで幅広い層に支持される注目のシンガーです。 -
大工哲弘 with 苗子
大工哲弘 with 苗子
大工哲弘
1948年、沖縄県石垣島(新川)生まれ。
沖縄八重山、島ぬ歌者として県内外および海外公演に出演。コンサート活動を行うとともに、さまざまなミュージシャンとも共演。全国で島唄の指導も行っている。
99年県無形文化財保持者指定。
県民謡合同連合会 理事長
八重山うた・大哲会 会主
主な作品/CD
「OKINAWA JINTA」
「八重山百哥撰(結)」
「2003(蓬莱行)」
「八重山歌謡全集」10巻セット組(180曲)
2018「唄綵(うたづな)」
大工苗子
琉球箏曲の師範として後進の指導にあたる傍ら、琴奏者ならびに八重山民謡の女性の歌い手として県内外公演やレコーディングのサポートで活躍している。 -
ジャアバーボンズ
ジャアバーボンズ
沖縄発、爽やかなハーモニーとキャッチーな楽曲に三線を取り入れるなどをし、幅広い層に愛されているオールマイティーバンド。
「いちゃりばちょーでー」をモットーに全国を飛び回っている。
沖縄では金ちゃんねぎらーめんのCMでもお馴染み。
2019年から東京に拠点を移し活動。
2022年10月にReleaseした「ガジュマルの樹の下で」は、USENお問い合わせランキング全国2位を獲得。
2024年2月に「ジャアイランド2」をリリース!5月から東京・大阪・高知にてリリースツアーも決定!
また、沖縄あるあるネタでTikTok180万回再生されるなど、幅広く活動中! -
うるま市スペシャルステージ
うるま市スペシャルステージ
「琉球歌舞団 紅華風-KAFU-」の演舞のほか
うるま市のマスコットキャラクターが登場し、市のPRで会場を盛り上げます。
10:30 頃 「琉球歌舞団 紅華風-KAFU-」の演舞
11:00 頃 うるま市のマスコットが登場
11:30 頃 「琉球歌舞団 紅華風-KAFU-」の演舞
※都合によりスケジュールや内容が変更になる場合がございます。
フリーライブ 4日目
5月6日(月・祝)
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スージーズ&きよ
スージーズ&きよ
●スージー
三線奏者、シンガーソングライター、三線教師。喜納流アヤメ会長間たかを師範に師事。2015年喜納流三線・師範免許を拝受。三線教室「結の会」を立ち上げ。現在、横浜を中心に三線ライブ・三線教室で精力的に活動中。●きよ
喜納流アヤメ会長間たかを師範に師事。2021年喜納流三線・師範免許を拝受。唄三線ユニット「どぅしんちゃーず」で活動。東京・川崎の沖縄イベントや「増田めぐみ」配信ライブなどで活動中。 -
カミヤタスク
カミヤタスク
2003年、地元沖縄にてOKINAWAN HAPPY REGGAEユニット「SOUTH(サウス)」のT-DA(ティーダ)として活動をスタートさせる。
2006年に沖縄県内限定で1st Albumをリリース。以来、専門学校やコンビニのCMソングに楽曲と本人達も起用され、県内外の野外音楽フェスや各地のお祭りイベントに出演し話題を呼ぶ。
2016年より本名の「カミヤタスク」名義でソロ活動をスタートさせる。2019年には1st Full Album「タスキスト」を全国リリース。JTA機内放送のピックアップアーティストへの起用や、全国各地の沖縄系お祭りイベント、沖縄物産展イベントといった、数多くのLIVEイベントに出演。
2022年にリリースした2nd Full Album「タスキストゥー」が iTunesレゲエチャートにて一位を獲る等、作品も話題を呼ぶ。カミヤタスクが発信する楽しくも熱いLIVEスタイルは、場所や年齢・性別を問わず、沢山の人を笑顔にし、不器用だが真っ直ぐな言葉には胸を打たれ時に涙させる。
沖縄発オリジナルスタイルで世界に向け躍進中!! -
YAASUU
YAASUU
1989年に沖縄・宮古島に生まれる。高校卒業と同時に東京に上京。
2016年からソロシンガー「YAASUU(ヤースー)」として本格的に活動を始動させる。これまでに多数のメディア出演、また番組の主題歌として自身の楽曲が多数起用されている。2018年リリース「君と僕」ではタワーレコードのデイリーランキング1位を獲得。
JAL機内オーディオプログラムに起用される。
2018年に宮古島を代表するアーティストとして宮古島大使に選任される。
2019年ミニアルバム「まらしまらせ」を発表し、テレビ東京「音流」のエンディングテーマに採用される。また日本テレビ「バズリズム002」にも出演。
Fm yokohama、NACK5をメインにラジオでも展開し MVは渋谷の街頭ビジョンで一斉に放映された。
2022年10月15日シングル「バタフライ」をユニバーサル・ミュージックよりメジャーリリース。
2023年10月には地元、宮古島の宮古テレビにてレギュラー番組「ヤースーとタクのワイドー!パリコレ」がスタート!!
2024年2月「世界が消えないように」をリリースし、反響を呼んだ。
勢いが止まらない「YAASUU(ヤースー)」の今後の展開に目が離せない! -
伊良皆髙吉研究所(沖縄音楽三線教室)
伊良皆髙吉研究所(沖縄音楽三線教室)
沖縄県指定無形文化財 八重山古典民謡技能保持者 伊良皆高吉主宰 沖縄音楽三線教室
体験受講・見学のお申し込みはこちらへ(東京・神田:03-3252-8544)
三線や太鼓・笛など沖縄古来の楽器を用いて、八重山地方の古典音楽を中心に情感溢れる島々の歌をお届けします。 -
イチャリバーズ
イチャリバーズ
沖縄県は宮古島出身の「豊岡マッシー」により05年に結成。ワールドBEATな民謡アレンジとPOPでメロディアスなオリジナル三線曲。
二胡に持ち替えての叙情的なサウンドから会場が一体となるカチャーシーまで幅広い音楽性でオキナワ居酒屋、ライブハウス、平和の祭りやアジア交流など各種イベントで活躍中。
唄はスーパー元気でキュートなキャラ爆発の「シーサー玉城」
沖縄のことわざイチャリバチョーデー(出会えば兄弟)の精神をもとに、天真爛漫なステージングで老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブで盛り上げます。 -
ポニーテールリボンズ
ポニーテールリボンズ
2004年結成。今年20周年!
J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc...ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了。
沖縄音楽シーンの異端児!! -
草薙祈弥 ホロホロバンド
草薙祈弥 ホロホロバンド
石垣、竹富島で10年暮らし水牛車ガイドをしながら三線を学ぶ。
2007年八重山古典民謡安室流協和会にて最高賞取得。
浦崎宜浩氏に師事。
2015年1st Aluaum「花風」をSMAPも手がけるプロデューサー知野和彦、COSELL criative studio浦本宏和氏の合同プロデュースによりリリース。
2016年2nd Album「消えかけた炎に風が吹いたなら」をVoice Beat OZ-Labelより全国リリース。
カラオケJOY SOUNDにて配信。
同年、TV東京でもプロモーションビデオがon airされる。
2019年3rd Alubum「しまの音」をTHE BOOMのベーシスト山川浩正氏、カミアワズの石垣隆太氏との合同プロデュースにより、リリース。
音楽活動の傍ら2022年まで暮らしていた沖縄本島で紅型染めを習い、かりゆしウェアやドレスを手掛ける。 -
琉球舞踊(阿波連本流明峯の会・竹扇会・鶴之会)
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奏絵
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dream bamboo
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石垣優
石垣優
沖縄県石垣島出身の女性シンガー。
石垣島から上京後、幼なじみ女性ユニット“やなわらばー”を結成。
2003年「青い宝」でデビュー。ドラマ主題歌に抜擢された「拝啓○○さん」、「いちごいちえ」などを収録したアルバム『歌ぐすい』がチャート上位にランクインするなど話題を呼ぶ。
2020年11月に東京国際フォーラムでのラストライブをもって“やなわらばー”を解散。
その後、ソロアーティストとして本格的に活動をスタートし、2022年にはソロ初となる楽曲「花ひら」が、清涼飲料水『CHOYA夏梅』のCMソングに決定。
2023年には、ソロとして初となるホールワンマンライブを開催。
2024年1月に、『明治メイバランスMICHITAS』のタイアップ楽曲に「明日(あした)」が決定するなど、これまでリリースした楽曲の数々がテレビCMやテレビ番組の挿入歌に起用され、多くの人に歌を届ける。
時代に左右されず、聴く人の心に響く唯一無二の歌声は自然と涙を誘う。